2017. 01.10 TUE

NVIDIA Unveil 'New SHIELD' Streaming BOX
NVIDIA、4K HDR /Dolby Atoms対応ストリーミングボックス、次世代NVIDIA SHIELD発表。
スマートホームのメインハブとしても展開へ。

 NVIDIA はCES2017にて、ストリーミングボックス「NVIDIA SHIELD」を発表した。
昨年CESに発表したファーストジェネレーションモデルと同じく、Tegra X1プロセッサのパワーを使う。
64bitのCPUと256 のNVIDIA Maxwell GPUコアにより、オンラインゲームでも4K/60fpのスムーズなストリーミングパフォーマンスを実現する。

Amazon Videoアプリはプリインストールされており、他にも50種類以上のアプリをインストールして楽しむことができる。

 ゲームコンテンツもラインアップが拡大し、AAAタイトルが並ぶUbisoftブランドのゲームタイトルが加わった。
テレビ番組や映画コンテンツでは、HuluやNetflix、Amazonビデオといった配信サービス経由で4K HDR対応のコンテンツも楽しめる。
YouTube 360ビデオ再生もスムーズに行え、コントローラーのジョイスティックを使って360方向を自在に移動できる。
Google 音声認識(アシスタント)で専用リモコン「Shield Remote」やゲームコントローラー「Shield Controller」からコンテンツ検索やコマンドが使えるようになっている。

 更にNVIDIAでは、この機能を活用し、スマートホームを実現させようとしている。開発中のAIマイクロフォン「NVIDIA SPOT」と組み合わせ、屋内にいる人たちの声を認識しSHIELD経由でたとえば、オーディオ機器の操作や電気のスイッチを入れるといった、家電の制御を行えるようになるという。 NVIDIA SPOTは年内に$49.99で発売される予定。

 筐体サイズは従来モデルよりも40%小さくなった。OSはAndroid 7.0ベース。
モデルにはハードディスク500GBを加えたSHIELD Proの2モデルが揃う。
価格は16GBのSHIELDが199.99ドル、SHIELD Proは299.99ドル。
出荷は今月末を予定している。 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事