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業界ニュース

 

 

Sony's Crackle Will Launch VR Theater With Original VR Content & AD

4月26日

 

ソニーのグルーパーVODサイト、CrackleがVRコンテンツサイトを構築へ。
映画、オリジナルコンテンツから広告まで。

 

 

ソニーが所有する独自コンテンツ配信サイトCrackleが近々VRコンテンツサイトをオープンする。この発表は、丁度HBOとディスカバリがOTOYというVRコンテンツ技術に共同出資をすることを発表した次の日だった。

 

CrackleはコンテンツVODサービスを展開しているが、YouTubeや番組VODサービスHulu、Netflixとは違っている。ソニーに2006年に買収される前から展開していたグルーパーサイトのスタンスを活かし、ユーザー自身がブラウザーベースの編集機能を持ち、ユーザーが制作したオリジナルコンテンツをP2Pでコンテンツ配信できる構造を持っている。

 

今回のVRコンテンツに関しても、他コンテンツ配信業者が進めている路線とは異なっており、広告を入れ込んだVODサービスを開始当初から行っていくという。Crackleが提供するVRコンテンツサイトは、VRシアター環境となっており、スマートフォンとHMDといったVR映像を拡張するデバイスを使ってコンテンツを視聴する形式に対応する。 VRシアター環境で、好みのVRコンテンツを選んで視聴するようになっており、シアター環境にはあちこちに広告スポンサーのロゴなどが視界に入ってくる。コンテンツストリーミングの冒頭で広告スポンサーのロゴやコマーシャルコンテンツを配信することもできるようになっているという。 

 

StartUP & LG G5 BTS コマーシャル

 

既にLG電子が広告スポンサーとして名乗りを上げており、最新スマートフォンモデルLG G5からHMDのプロモーションを展開していく予定。更に同社の新VR 360カメラ「LG 360 CAM」は、CrackleのVRデビューコンテンツのドラマ番組「Start Up」の制作で採用されているという。本作シリーズは、早ければ今秋にリリースされる。 

 

Start UpティザーPV

 

 

 

 

 

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