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Sony To 4K Ecosystem Reinforced With 4K Streaming Service

1月15日

 

米ソニー、4Kストリーミングサービス始動で4Kエコシステム強化へ。

 

 

CES2016では、テレビメーカー各社とも4K UHDの魅力を引き出すキーの要素としてHDRを持ってきた。 4K UHDを短期間で定着させようとする動きは消費者に近い底辺が進んでいるようだ。 ここにきて、家電テレビで観られる4Kコンテンツの拡充はどうだろうか。 

 

米ソニーはCESにてプレミアムモデル「X93Dシリーズ」といったHDR対応の4K テレビモデルを発表すると共に、ULTRAアプリというHDR対応4Kテレビに組み込むソリューションを出してきた。 

 

新HDR対応4Kテレビシリーズには新しく「4K HDR」ロゴマークがつく。

 

ソニーはソニー・ピクチャーズエンタテインメント、ソニー・ミュージックエンタテインメントをシナジーループに持つことで、他テレビメーカーではできない包括したエコシステムがある。 今回ソニーは、ソニー・ピクチャーズ・ホームエンタテインメント(SPHE)が展開するストリーミング動画配信サービス「ULTRA」のアプリを利用する。 ULTRAは、ソニー・ピクチャーズのHDR対応を含む映画タイトルやドラマ番組を4Kテレビ上で直接購入してストリーミング再生できるサービス。 米国で年内に始動する予定で、開始当初は40から50作品を用意するという。 現在のところ、ULTRAアプリとサービスはソニー4Kテレビ向けとなっており、外へのサービス展開、および日本での対応も未定である。

 

ULTRAのユーザーインターフェイス。開始当初はUltra HD Blu-ray Discでリリースするソルト、チャッピー、Pineapple Express(スモーキング・ハイ)に加えて、メン・イン・ブラック3やエジリウム、ハンコックや今月国内公開するザ・ウォークなど40から50作品が用意される予定。

 

米ソニーは4Kブラビアを市場に出してきた当初、4Kコンテンツ不足を懸念して4Kリマスター映画タイトルを収めた4Kメディアプレイヤーをバンドル提供していた。 今回の動きは周辺技術の進化に伴ったステップアップとも捉えられる。 

 

平行して米ソニーは4K UHDテレビにNeuLionのDivxコーデックを組み込み、NeuLion Digital Platformを利用して4Kライブストリーミング能力を強化することを発表している。 このDivxとULTRAサービスでのストリーミング技術の関係も不透明だ。またソニー・ピクチャーズはドルビーライセンスを受け、ドルビービジョンバージョンのHDRにも対応する4K映画タイトルをリリースする予定としているが、ソニーの新4K/HDRテレビ側でドルビーフォーマットも対応していくのかは不明。

 

 

 

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