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Sony Pictures And Dolby To Collaborate For Dolby Vision 4K HDR Mastering

9月12日

 

ソニーピクチャーズ、ドルビービジョンHDR対応の映画作品マスタリングを計画。

 

 

ソニーピクチャーズエンターテインメント(SPE)とドルビーは9月10日、4K UHD対応映画タイトルをリリースするにあたり、ドルビービジョンのマスタリングプロセスを採用することで合意に達したと発表した。

ディストリビューション方法はストリーミングとメディアの両方になるという。対応できるメディアの対象としては、ドルビービジョンを規定オプションとして対応できるとしているUltra Blu-rayになるだろう。

 

ドルビービジョンシステムはUltra Blu-ray対応プレイヤーのメーカーらが自発的に対応するエンドトゥーエンドのHDRフォーマットという位置づけだ。ドルビービジョン対応のコンテンツを視聴するには、ドルビービジョン独自のHDRメタ情報を処理できる再生デバイスと4K UHD TVが必要になる。ドルビーからの発表文では、「ドルビービジョンはエンドツーエンドのソリューションとして制作側から配信、再生に実装され、ハリウッド業界のスタジオやOTTサービスプロバイダを支援できる」としている。 

 

SPEと同胞のソニーエレクトロニクスからは、4KブラビアX9000シリーズを含めてこのドルビービジョンHDRに対応する4K UHD TVモデルの登場は示唆されていない。現在までにソニー側がX9000シリーズについて予定しているのは、CEAでもHDR対応ディスプレイとして定義されたSMPTE BT 2084/BT2086のHDRフォーマットを、次期ファームウェアアップグレードで対応させるということだけだ。 市場でドルビービジョンHDRに対応する民生用ディスプレイとしては、VIZIOの4K液晶テレビ「Reference Series」シリーズのみ。コンテンツ側では、ワーナーホームエンターテインメントから、OTTサービスVudu向けに「レゴムービー」「マン・オブ・スティール」といった映画作品を対応させる予定。

 

 

 

 

 

 

 

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