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業界ニュース

 

 

Facebook Introduces Live For Mentions

8月11日

 

Facebook、セレブキャスティングを開始

 

 

米Facebookがセレブ向けに提供しているiOS携帯用の「Facebook Mentions」アプリで、ツイッターのライブ動画アプリ「Periscope(ペリスコープ)」のような実況ライブができる機能が追加された。

 

つまり“public figures”(有名人)とフェイスブック側で認証を受けているセレブ自身が、自分でライブストリーミングが行えるようになった。 現在までに、ザ・ロック、セリーナ・ウィリアムズ、ルーク・ブライアン、リカルド・カカ、アシュレイ•ティスデイル、レスター・ホルト、マーサ・スチュワート、マイケル•ブーブレそしてWWEのPaul "トリプルH"レベスクといったセレブ達が実況ライブを予定しているという。視聴するファン達は、ライブを視聴しながら直接質問やコメントを投稿してリアルタイムで双方向のやり取りができる。

 

 

Facebookによると、セレブ達のサイトにアクセスしているファンの数は世界規模で9億人にも上るという。 またFacebook上でビデオを視聴している数は世界規模で1日最大40億人になる(同社による2015年第一四半期の調べ)。特にセレブからの動画は圧倒的なトラフィック量を見せていることもあり、Facebookは今回のセレブキャスティングの効果測定で新たなマネタイズを探しつつ、オンライン広告効果と更なるクライアントを増やすことを狙っている。 同社では平行して、YouTubeのようにパブリッシャーとの広告収入シェア制度も始めている。

 

昨年から提供しているFacebook Mentionsアプリは有名人-所謂セレブ達が自分たちの日常のステータスを投稿しやすくなっており、ファンとの距離を縮めてセレブをより身近に感じさせるもの。認証されたファンと直接の質疑応答ができ、ファンやメディアからのフィードバックや芸能ニュースを仕分けて受け取れるようになっている。 

 

Facebookの今回の動きは後発組だ。 ツイッターではペリスコープや「ミーアキャット」が揃う。 英国のウィリアム王子夫妻の第2子誕生の現場レポートでは、CNNなどが「ペリスコープ」でライブ中継を行ったことで、メディアによるモバイル実況中継に一気に注目されるようになった。尚、3月にテキサス州オースティンで開かれた「SXSW」でも、ミーアキャットから実況中継が行われている。

 

 

 

 

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