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業界ニュース

 

 

M-GO To Support HDR In 2015

5月23日

 

M-Go、年内にHDRコンテンツを提供。 

ハリウッド業界、HDR対応リマスターの動き

 

 
 

OTTビデオサービスの一社M-Goは、ハイダイナミックレンジ(HDR: High Dynamic Range)を採用したコンテンツを年内にも提供を始める。

 

映像の色域を広げ色調を拡張できるHDR技術。ハリウッド市場ではHDRを取り入れることで制作側の意図する表現性を今まで以上に映像に残せるものとして着目していた。 このHDRの色再現ができる超高精細テレビ技術およびコンテンツ配信、そしてHDRをとりまくデータを格納できるUltra BDが市場に登場する予定が見えてきたことで、ハリウッド業界のコンテンツ制作側も積極的にHDRを取り入れた作品を増やしていく。

 

M-Goはテクニカラーとアニメーションスタジオのドリームワークススタジオの共同出資会社。 1年前に4K UHD作品の提供を開始しているが、4KUHD作品が視聴できるのはサムスン製の4K TVと限られている。新しいサービスについて、M-Goは開始からHDRを取り入れた作品をフルラインアップで提供する意欲を示しているが、4Kコンテンツと同様にサムスン製のHDR対応TVにスペックが調整される可能性が高い。 M-Goの親会社のテクニカラーは現在、HDRにリマスターするサービスにも力を入れている。

 

同業者のNetflixやAmazonそしてウォルマート傘下のVUDUも年内にHDR対応のコンテンツを配信する予定。 さらにVUDUらはHDRのプリミアともいえるDolby Vision形式のHDRもサービスに加える予定で、Vuduは既にワーナーブラザースの作品をDolby Vision HDRで提供していくことを明らかにしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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