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Sony Acquires OnLive Technology For What

4月26日

 

ソニー、オンラインゲームのパイオニアOnLiveを吸収

クラウド型ゲームサービスへのメリットはいかに

 

 
 

クラウドゲームサービスのイノベーターとして知られるOnLiveがソニーコンピューターエンターテインメントに買収されたことで、オンラインゲームの世界に大きな波紋が広がりそうだ。  OnLiveはソニーに買収されたことを今月初めに発表、同日から既存加入者による各サービスへの更新を停止させた。 OnLIveのゲームサービス、OnLive Desktop、SL Goとセカンドライフブラウザは4月30日で終了する。

 

OnLiveでは、加入者がOnLive外で購入したゲームでもOnLiveサーバを経由してプレイすることができるなど、類のないサービスを展開していた。 OnLiveのサーバを使ってレンダリングし、ユーザー側はそのストリーミングでプレイする。 ユーザー側でハイエンドPCを持っていなくても、ハイスペックなゲームも負担なくプレイすることができるという、ハードウェアに依存しないクラウドゲームサービスを提供していたことで、新しいオンラインゲームのあり方を切り開いたイノベーターだった。 こういった独特な技術とサービスを持っていたOnLiveだがビジネスモデルとしては確立しておらず、2012年には創立者のスティーブパールマンがOnLiveを売却し、新しい引率者のもと事業の再構築を行っている。 当時にてOnLIveは175万人のアクティブユーザーがおり、ライブラリには250タイトル近いゲームが揃っていたという。

 

現在、オンラインでストリーミングゲームを展開するのはNVIDIAだ。PCとセットトップボックスを組み合わせた、仮想デスクトップとアプリケーションNVIDIVA GRIDの提供を開始したばかりだ。

 

 

ソニーはPlayStation Nowがあるが、100タイトルほど古いタイトルを保持しているのみ。 2012年にOnLiveの競合相手でもあったオンラインゲームのGaikaiを当時で300億円(3.8億ドル)で買収し、クラウド型ゲーム提供サービスPlaySation Nowに実装した。 Gaikaiの技術を用いて、PlayStation4でも前代コンソール対応のゲームタイトルがプレイできるようになっている。 そしてソニーはこの1月から新しくPlaySation Nowを定額型ストリーミングサービスとして開始した。 OnLiveの資産も今後、Gaikaiと同様にクラウドゲーム技術に取り入れられていく。

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