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業界ニュース

 

 

Viacom's Nickelodeon To Launch SVOD Service

1月30日

 

ニコロデオンもSVODへ。 若年層のテレビ視聴傾向に期待

 

 

バイアコムの子供向け番組専用チャンネル“ニコロデオン”が今春にも定額制のVODサービス化となることが米報道関連から伝えられている。 29日にバイアコムがアナリストと行った 収支報告の中、チーフエグゼクティブのフィリップ・ドーマン氏が明らかにした。 

 

ニコロデオンはバイアコム傘下のMTVネットワークスが運営している。 バイアコムでは、MTV、コメディセントラル、ニコロデオンとパラマウントピクチャーズを所有しているが前期の(米国内)広告収入は6%ほど減少している。 12月31日に終了した第4四半期の結果はウォール街のアナリストの予想と一致し、利益は8%減少の5億ドルで、収入は5%増加の33.4億ドルであった。

 

同社のビデオ·エンターテインメント部門は、
昨年公開の「ティーンエイジ·ミュータント·ニンジャ·タートルズ」や「インターステラー」の恩恵で
6%の収益成長率を見せ、引き続き好調と推移。

 

アナリストとの電話会議では新サービスの詳細は開示されなかったが、サービス開始は3月を予定し、ニコロデオンというブランド名を使わず新しいニックネームで登場するようだ。 ドーマン氏は「子供から親へと広がり、家族全員に喜ばれるサービスになる」と期待を込めて語った。 バイアコムは新SVODサービスについての詳細を、2月中に正式に発表する予定。

 

米国では、衛星放送Dishが月20ドルのOTTサービスを始めることを発表し、キー局CBSでも既にAll AccessというOTTサービスを開始している。 ライオンズゲートとTribeca(サービス名はTribeca Short List)、そしてニコロデオン、HBOやShowtimeといったチャンネル・番組配給会社までが挙って年内に単独のSVODサービスを開始する。  HuluやNetflix、Amazonといったオリジナル番組を制作しながらもテレビ番組や映画コンテンツの供給を受けて配信しているSVODサービス事業者は、配給側が同じ市場に参入してくることで、彼らとの共存が難しくなってくるとみられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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