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MHL shows Off Nextgen MHL Connector with 8K Capability

1月16日

 

MHLコンソーシアム、次世代のMHL規格「superMHL」を発表 

8K/120fps映像をケーブル1本で伝送可能に

 

 

 

MHLコンソーシアムは1月6日、8K/120fpsおよびHDRに対応するMHL(モバイルハイデフィニションリンク)端子の新規格「superMHL」を発表した。合わせて先週、米ラスベガスで開催されたCES2015にて、superMHLに対応させたというサムスンの8Kディスプレイと再生機器を使って、8Kのタイムラプス動画を再生するというデモンストレーションを行った。

 

 

現在のMHL3.0が登場した際は、オリジナルのMHLの設計原理に基づいて モバイルデバイスのリンク可動部分に焦点を当てて4K/30p映像に対応させたが、 第4世代目となるsuperMHLでは、はるかにモバイル領域を超えてプロトコル自体が 改善され、単一レーン上で帯域幅を倍にすることで4K60p映像を可能にし、 更に6レーンを束ねることで8K/120fps映像伝送が実現する。

 

それに加えて48bitのカラーデプス、HDRやDolby Atmos/DTS-UHDオーディオの対応などが盛り込まれた。最新のコンテンツ保護技術HDCP 2.2にも対応。

 

 

またケーブルやコネクタも大幅に改善された。MHLコンソーシアムの会員である8Kテレビを開発しているメーカー社からの強い要求でもあったというように、superMHLでは8K伝送をケーブル1本で可能になる。そしてコネクタは表裏の区別が無いリバーシブル仕様の32ピン端子を採用する(superMHLコネクタと呼ばれる)。そしてマルチディスプレイ数も増え、8台まで対応。さらに電源供給もMHL3.0での10Wから四倍の40W(20V@2A)となる。

 

 

 

 

仕様書については1月末にリリースが予定されている。なお、MHLコンソーシアムはBlu-ray Disc Associationともタイアップし、次世代BD対応も予定としている。

 

 

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