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業界ニュース

 

 

China Telecom Sichuan Launches 4K iTV

1月11日

 

四川省テレコム、中国初の4K光 TVを開始。

四川省の世界有数ブロードバンド光ネットワーク基盤の開発 

 

 

 
 

 

中国​​電信の四川省テレコムが中国初の商業用4K対応光ネットワークサービスを開始した。

 

4K光テレビサービスは4K iTVと呼ばれているようだ。 当初サービス加入者が利用する4K対応テレビ用セット・トップ・ボックス(STB)はファーウェイ(華為)製である。 ファーウェイの4K対応STBについては公に明らかになっていないが、巷では、独自CPUチップセットを搭載し、Android OS、WiFiやBlutoothからイーサネット、HDMIといった一般の4K STBが対応するインターフェイスを搭載しているという。 またハードウェアストレージ(4GB)に加え、microSDメモリで拡張ストレージを補うようだ。

 

中国電信とファーウェイは3年前にIPTVサービスの開発でパートナーシップを締結。 今回はその技術拡張で、光ファイバーのインフラを使うことで4K UHDビデオサービスおよびブロードバンドを展開していく。両社が開発したシステムは、4​​Kコンテンツ配信サービスの安定性と効率性を保護するため、IPTVとコンテンツ配信ネットワーク(CDN)のプラットフォームに、インテリジェントな加速、流通およびスケジューリングを統合しているという。  4K映像ストリームはHEVC方式を採用。 さらにアルゴリズムの複雑さ、コーデック品質、遅延を向上できるよう、ストリームを最適化する技術を導入した。

 

四川省テレコムでは省の21都市にて、この4K光TVサービスを開始。 数千店舗において4Kテレビエリアホールを開き、今後はさらに拡大していく。

 

首都圏のバックボーンネットワークでは光で100Gps、IPサービスでは400Gpsの転送速度が可能だという。 光を加入者宅へ引き込む(FTTH)テールエンドネットワークでは100Mpsのブロードバンド速度を実現できる。  中国は現在、4Kテレビの世界最大の市場規模を持つ国である。      4Kコンテンツを配信できる家庭へのインフラは、今後の成長拡大のためにも必須となる。

 

 

実は 四川省テレコムは2013年以来、市場のイニシアティブをとるために国家の「ブロードバンド中国」戦略に着目している。  地域を戦略のモデル都市に選ばれるため、積極的にインフラを強化。  2014年末までに130億元以上(約2100億円)を投資し、主要な町の州の都市部と農村部の95%に光ファイバー網を提供した。  現在、1700万世帯以上に光ネットワークを提供しており、当社の光ブロードバンドのユーザーは全国で第二位の500万人以上になるという。

 

 

四川省テレコムは12月26日に成都にて大々的な記者発表会を開催した。 同時にファーウェイ、中国大手家電メーカーの長虹、ハイセンス、Skyworth、および中国のネットワークテレビ局、四川省ラジオ·テレビ、成都の放送局、ブロックバスター、ソニー、サムスン、ZTEや他の国内の多くのテレビメーカー、通信機器メーカー、コンテンツプロバイダらが正式に4KUHD業界のアライアンスを設立した。

 

ソース:四川省ラジオ·テレビ/ファーウェイ/中国電信

 

 

 

 
 
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