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業界ニュース

 

 

4K TV Shipment Grows 700% in 2014

1月2日

 

2014年の4Kテレビ出荷台数、昨年比700%の伸び  

3年後は1億台に~英フューチャーソース・コンサルティング分析

 

 
 

 

家電/IT市場リサーチ会社フューチャーソース・コンサルティング社は、2014年のテレビ市場成長率を2013年から3%と見立て、出荷台数は2億3400万台までになると予測を出した。 ただし、2014年には平均小売価格が下がったことを反映して、貿易額としては4%下落の970億ドルと試算している。

 

どの市場調査会社からも4Kテレビは急激に浸透していくことを予測している。 フューチャーソースは、2015年から3年間で1億台以上の出荷台数の見込みがあるという。 これは全体の38%を占める数字だ。
パネル価格を反映し、メーカー側は50型以上の大型スクリーンサイズに集中しがちだが、実際の汎用タイプは40型レベルで拡がっていくという。 

2014年での出荷台数は、前年比700%増の1160万台を記録し、中国が世界的な需要の70%を占める。これも2014年に、4Kテレビの新モデルが各メーカーからラインアップされたこと、そして低価格化がトリガーとなった。 LGだけでも2014年内に12モデルをリリースしている。 西ヨーロッパと北米での2014年における4Kテレビの需要シェアは、それぞれ10%、8%で、2018年までの年平均成長率は72%と予測。  

 

別のリサーチ会社NPD社によると、2014年において一番売れたサイズは55と65型のもの。 サムスンが市場シェアの50%を占め、続いてソニー(25%)、LG(11%)、SEIKI(11%)だった。 同社の調べでは、昨年10月末までの米国4Kテレビの売上高はフラットパネルテレビ全体収入の7%となり、販売台数でも4Kテレビは2013年比で9倍にも増加した。

 

技術知識がある人の多くはデジタルシネマを先に挙げたが、他はDTHを先に挙げたという結果になった。 (インテルサット調べ)

 

世界規模の通信事業者である米インテルサットが独自に調べた4K UHD市場についても、アジアでの成長が他地域より先行すると答えた業界者人数が47%になったと指摘している。
4Kテレビに最初に適応するセグメントとしては、デジタルシネマ、そしてOTT、DTH、CATVの順になっている。 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
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