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4K Blu-ray Discs Rrriving In 2015 Xmas Time

10月18日

4K Blu-rayが2015年に登場

年末までに4K Blu-rayディスク規格策定予定

 

 

 

 

BDレコーダーが本格的に普及し始めたのは2007年。

Blu-ray Disc協会(BDA)は、ようやく4K解像度のメディアに対応できる光ディスク技術の定義を固めるようだ。  年末にはUHD Blur-rayディスク (4K BD)の最終仕様を発表できると、先月にベルリンで開催されたIFA2014にてBDAが記者会見にて示唆した。 規格の概要設計は7月には終了している。 BDAグローバルプロモーション委員会議長のビクター・マツダ氏によると、遅くても来年2015年初夏までにはライセンスできるように運び、来年末のクリスマス商戦前には4K BDと対応プレイヤーが店頭に並べられるという。

 

新しい仕様では色域を大幅に改善し、YCrCb(4:2:0) 10bit、HDR(ダイナミックレンジ拡張)対応、そしてデジタル著作権管理の更新が含まれる。 現在までに決まっているのは、毎秒60フレームで4K(3840 × 2160p)映像を表示できること、データレートは50Mbpsまで、そしてH.264/AVCからH.265/HEVCに替わる。

 

HEVC形式での4Kコンテンツは、既存の50GB許容量のBDでも収まるとしているが、更なるデータ容量を格納できるディスクとして50GB、66GB(2層)、100GB(3層)の3種類が予定されている。

 

NetflixやAmazonなど既に4Kクオリティのビデオストリーミングサービスを展開しており、4Kコンテンツおよび4Kメディアプレイヤーの数も増えていくことは必然的だ。 高速インターネットが身近になりストリーミングメディアのほうが消費者側にとって便利なものになってきている中、米国ではBDプレイヤーの所持数は7200万世帯と全国世帯数の過半数以上の数字を誇っている(ゲームコンソール含む)。 

日本では100世帯当たり42台*と、やはり過半数程度の割合を占める。

*内閣府経済社会総合研究所 25年度主要耐久消費財の保有状況より

 

BDAに所属し4K BD規格確立に参画している、ソニーDADCとテクニカラーはさておき、リプリケーターは今後4K blue-ray対応のために投資を行うことは免れない。 コンテンツ4K対応に関しては、ハリウッド業界のスタジオは4K環境を持っており、また前者と同じく新規格の策定に参加している。

 

「BDAは、業界企業(ハードウェア、ソフトウェア)のビジネスチャンスを広げることを目的に活動している。Blu-rayが登場した当初も対応ソフトウェアとデバイスが揃った状態でBlu-rayが登場した。 今回(4K)も同じように関連企業と一緒に進められれば本望だ。」 (ビクターマツダ氏の会見談より)

 

 

 

 

 

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