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業界ニュース

 

 

Canon EOS & Codex In Space For New IMAX 3D Film

10月15日

キヤノンEOS+Codex 4Kレコーダー、宇宙で4K撮影

次期IMAX 3D映画のプロダクション 

 

 

 

 

 

キヤノンEOSデジタルシネマカメラとALEXAカメラとのシネマワークフローでも知られるCodexレコーダーが、先月21日、ケープカナベラル空軍基地(米フロリダ)から国際宇宙ステーションに向けて飛び立った。

 

SpaceX製の貨物宇宙船CRS-4 Dragonに積まれた撮影機材は、国際宇宙ステーションでIMAX 3Dドキュメンタリ映画「A Perfect Planet(仮)(製作:ウォルト・ディズニー・スタジオとIMAXエンターテインメント)」用に様々なシーンを収めてくる。

 

A Perfect Planetは、トニー・マイヤーズ氏が監督。 宇宙に浮かぶザ・ブルー・マーブル“地球”を一つ青く輝く命として捉え、人類の未来までを模索するようなテーマという。 2016年初頭に一般公開予定。

 

 

国際宇宙ステーションへ飛び立ったのは、キヤノンEOS C500 EFデジタルシネマカメラ、EOS-1D CデジタルSLRカメラにシネマズームと焦点レンズを一式とCodex 4Kレコーダー。Codex 4KレコーダーはEOS C500の4KシネマRAWの120fpsまでキャプチャーできる。

 

 

撮影監督のジェームズ・ネイハウス氏は、キヤノンEOS C500が一番フィルム感を残せるカメラとして今回のIMAX 3Dスペースプロジェクトで採用した。 軌道上でカメラ撮影を挑む宇宙飛行士チームをトレーニングしている。  ネイハウス氏は「ハッブル3D」、「スペースステーション3D」、「Mission To Mir(宇宙ステーション ミール、1997年作)」と過去に様々なスペーステーマの撮影をこなしている。

 

機材は9月23日に国際宇宙ステーションに到着し、既にミッションを開始している。撮影は来年初頭まで行われる予定。

 

CRS-4には、IMAX 3Dプロジェクト機材のほか、3Dプリンターも持ち込まれている。史上初のゼロ-G環境で3Dプリンターを動かす実験を行う。CRS-4自身のミッション期間は4週間。地球には10月18日に戻ってくる予定。

 

尚、Codexは、国際映画撮影監督ギルド(ICG)から、映画撮影技術部門でキヤノン優秀賞を受賞している。

 

 

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