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業界ニュース

 

 

DIGITALEUROPE Releases UHD TV Logo

9月28日

 

デジタルヨーロッパ、認証UHDディスプレイデバイスのロゴを公開 

 

 

 

 

 

DigitalEurope(デジタルヨーロッパ)もIFA時期に合わせてUHD対応ディスプレイを認証するロゴを策定して公開した。

 

今年の全仏オープン(Roland Garros 2014)など、ヨーロッパでも既にスポーツ中継を利用した4K放送の実験はすでに始まっている。 4Kコンテンツが増えれば視聴者側のデバイス数も増えると見込まれ、規定に合ったデバイスを購入するための物差しとなるものが必要だという。


ロゴを使用できるのは、公開されているロゴ使用許諾契約書に設定された条件を満たす必要がある。デジタルヨーロッパが定義する規定枠はほぼCEAの定義と同じで、対象ディスプレイは解像度が3840x2160(アスペクト比16:9)、映像信号経路はその解像度およびRec.709の最小色空間を遮らないこと、HDCP2.2コンテンツ保護に対応するHDMI入力を有すること、オーディオはPCM2.0ステレオ、となっている。

 

デジタルヨーロッパは、欧州の58大企業と36の国家貿易協会および関連ワーキンググループが所属する組織。  1999年に2つの情報通信産業(ECTELとEUROBIT)が統合、EICTA(欧州情報通信技術産業協)として形成された。
その後2001年には家電の欧州連合EACEMと融合し、活動と市場を拡大した。

 

今回の認定ロゴをつけることで製品の信頼度を高められること、そして消費者側の高精細に対しての認知と意識を広げることが主な目的としているが、背景には、過去に先行して市場に出回った高精細(HD)ディスプレイがデジタル放送対応に対応できなかったことで、消費者側の混乱を招いた事実を教訓にしたものとみられる。 認定ロゴにより消費者側の安心と信頼をおき、現在のUHDディスプレイの市場浸透速度を鈍らせないようにする意図がみられる。

 

 

 

 

参考記事→ CEA、超高精細ディスプレイ製品のロゴを公開

ロゴライセンス契約書類

 

 

 
 
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