FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

DirecTV Privdes Full 4K Service In 2015, 4K VOD In 2014

8月15日

 

ディレクTV、 4Kサービスのフル開始を「2015年か2016年中」。

4K VODは年内に。

 

 

 

 

 

米国衛星放送事業者DirecTV(ディレクTV)のマイク・ホワイトCEOは、第2四半期の報告会で、オンデマンド向けの4Kコンテンツは年内に準備できること、そして完全な4Kトランスミッションサービスの開始を2015年か2016年に用意できることを言及した。

 

「私自身、非常に4K市場に対して期待を寄せている。」と語り、4K VODサービスを年内に開始する予定で、4Kで収録、制作するコンテンツの確保に取り組んでいる最中という。
ライブコンテンツのストリーム配信は、遅くても2016年初頭には開始する見込み。


後者に関しては、この18か月以内に打ち上げる新しい2基の衛星のスケジュールにも依存する。
報告会では、取り組んでいる4Kコンテンツのジャンルや規模についての詳細はなかった。Netflixはオリジナル番組“ハウスオブカード”を4Kで制作しており、また米国で人気番組“ブレイキング・バッド”(ソニーピクチャーズ)や映画コンテンツも次々に4Kでリマスタリングされてきている中、オンデマンドで配信可能な4Kコンテンツは着々と増えている。

 

米国トップMSOのコムキャストでも年内にXfinity TV 4Kアプリをリリースして4Kオンデマンドサービスを開始する予定だ。 X1プラットフォームの新しいセットトップボックスは、HEVCコーデックの4Kp60コンテンツストリームに対応する。 コムキャストは5月に米国で開催されたケーブルショーで、この新しいSTBを関係者だけに限定して披露した。

 

ディレクTVは過去において米国でHDチャンネル、そして3Dチャンネルサービスを最初に始めたこともあり、4Kへも同じ意気込みでいる。

 

ホワイト氏は「ディレクTVが米国で最初の4Kサービスを始める有料テレビ事業者となれれば、この先3年間の会社収益に重要な影響を与えるだろう」と、4K市場の規模に期待を込めて、アナリスト達にアプローチした。 しかしディレクTVが4Kサービスの準備の一環で米国特許商標庁に出願した4Kサービス名候補のうち、4KNetと 4KNは類似名が同市場に存在するため、混乱を招く恐れがあるとして却下されている。

 

 

Pronews掲載記事

参考記事:ディレクTV、4K放送を示唆する商標登録を申請

 

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事

 

 
 
BACK TO TOP