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UHD TV Market Raises To More Than 14.5M Units in FY14

8月6日

 

今年の世界UHD TV市場規模は1450万台以上

 

 

 

 

市場調査会社IHSテクノロジーの最新の報告によると、UHD TV (=4K テレビ)の全世界市場規模は昨年から10倍ほどに成長し、出荷台数は1450万台に達する見込みだという。
また韓国のテレビ市場関連の報道でも2000万台を超える数字を予測している。

 

市場調査企業のディスプレイリサーチでは、サムスン電子が今年第1四半期の市場シェア22 %を記録して世界1位を占めており、中国のハイセンスが16%で2位、中国スカイワースが14%で3位、LG電子は10%で4位と明らかにした。

 

4K TVは2012年から本格的に市販展開がおこなわれ、昨年はソニーと中国6大TVメーカーが販売シェアを占めて、サムスン電子とLG電子は昨年初頭までは一桁台のシェアに留まっていた。 しかし今年に入って韓国2大テレビメーカーは、カーブドTVと80インチ以上の大型画面に加えて普及型と、フルラインナップを備えて展開している。

 

 

HISテクノロジーの報告では、5月の出荷台数で韓国2大テレビメーカーが総合の45%を占めている。 対して中国6メーカー(虹電気(changhon)、ハイアール(Haier)、ハイセンス、コンカ(Konka)、スカイワース、TCL)の総合は45% である。 

 

 

中国テレビブランドは国内では人気であるが世界全体からはまだ認知度が低い。 テレビ市場で世界最大規模を持つ中国ではあるが、国内全体においての4Kテレビのシェアは10%以下だ。 4Kテレビを浸透させたいテレビメーカー達は秋のバーゲンシーズンを狙って販促をかけるとみられる。

 

現在、4Kテレビはプラズマディスプレイパネルが使われていないため、LCD テレビ市場のみで測定されている。 ちなみにサムスンは7月に需要減少しているプラズマテレビパネルおよびプラズマテレビ市場から11月までに撤退することを発表している。 年内後半にはハイレベルでも4K OLEDテレビが登場する。

 

 

 

 

 

台湾デジタイムス・リサーチでは2014年から17年までに出荷されるテレビ台数の26.6%が4Kテレビで、その台数の90% が55インチクラスになると予測している。  2013年の17年までのCAGR(複合年間成長率)を160%とし、150万台から6820万台を測定している。 2015年での4Kテレビのシェアはテレビ市場で10%以上に成長し、3000万台になる見込みだという。

 

 

 

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