FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

KBS/SBS Kicks Off 4K Live with WorldCup

7月8日

 

韓国地上波2局、ワールドカップ4K中継を実施

首都圏一般家庭でも視聴可能に 

 

 

 

 

ブラジルのワールドカップ中継権を持つ韓国のSBSは、韓KBSと一緒にブラジルワールドカップ3試合の中継をUHD(4K)で放送実験を行っている。

 

KBSとSBSは、AsiaSat 5衛星経由で4K放送を汝矣島、木洞にある放送センターで直接受信し、これを韓国政府が実験放送を許可した周波数帯域(700MHz帯)で地上波4K実験放送信号に変調して放送する(DVB-T2方式、HEVC/60p)。

 

 

中継される試合は、決勝トーナメント1回戦(試合日:6月28日)、準々決勝(7月4日)、決勝戦(7月13日)の3試合。

 

KBSでは先月29日の早朝に、コロンビア対ウルグアイの16強戦をソウル駅とKBS本社、KBS大田放送総局、KBS済州放送総局の4か所で生中継を披露。

 

ソウル駅では、LG電子のDTB-T2チューナーが内蔵されている4Kテレビを設置してパブリックビューイングを行った。

現地中継はFIFAとソニーが行ったものだ。 スコアボードなどのグラフィックやリプレイ、スローモーションなどの特殊映像も4K UHDで製作し、オープニング・エンディング映像もアップコンバートした。KBSでは、ハイライトなどを編集した4Kコンテンツを現在、ソウルと首都圏地域に放送している。

 

KBSでは4月にも国内プロバスケットボールのトーナメントを用いて4Kp60で中継放送を成功させている。

この際でもソウル駅でLG電子製ディスプレイにてパブリックビューイングを実施した。 

 

KBS放送センターの4K MCR

 

 

 

地上波4K実験放送信号は、地上波DTVを直接受信している世帯でサムスンおよびLG電子の4Kテレビを持っていれば、ソウル、京畿などの首都圏で屋内・屋外アンテナを活用して4K実験放送の視聴が可能だという。両テレビメーカーではワールドカップ開催前に、この実験放送が受信できるよう、ファームウェアのバージョンアップや特別なドングルの提供などを実施している。

 

 

 

 

 

Pronews掲載記事

 

 

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事

 

 
 
BACK TO TOP