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業界ニュース

 

 

KT Skylife Launched Sky UHD Channel To Nationwide 4K Broadcast

6月6日

 

KTスカイライフ、衛星4K放送を開始。

Sky UHDチャンネル開局記念式典が開催、2015年中に多チャンネル展開

 

 

Skyチャンネル(SkyTV)の生中継特別番組より
 

 

 

KTスカイライフは6月2日、ソウル木洞KTチャンバーホールでUHD(4K)放送チャンネル「Sky UHD」の開局式を開催した。 

 

式典には、ファン•チャンギュKT会長、イ•ナムギKTスカイライフ社長などのKTグループの関係者をはじめ、ユン•ジョンロク未来創造科学部次官、ホ•ウォンジェ放送通信委員会副委員長、ギム•スンジョ航空宇宙研究院長などの政府機関、イ•ギョンシクサムスン電子DVサービス戦略部門長、シンテギLG電子メディア研究所所長などの関係家電企業らが参加し、スカイUHDチャンネル登場に国内業界全体の関心の高さを示唆した。 10時15分を皮切りにSky UHDが始動。 KTスカイライフで披露したSky UHDチャンネルはHEVC方式で20~30Mbpsの帯域幅で30~60fpsで提供する。

 

 

会場の大スクリーンには、英国BBC制作の自然ドキュメンタリー「ヒドゥン•キングダム」が最初のプログラムとして放映された。 この式典の模様は特別生放送番組としてSkyチャンネルでお茶の前にも届けられている。

BBC制作「ヒドゥン•キングダム」
 


この日に始まったSkyUHDは、試験放送中は無料でサービス提供される。 サービス利用を希望する4K TVの保有者は、KTスカイライフへの加 入申請をすれば、HDMI2.0を持つ専用のセットトップボックス(STB)を介して、全国どこでも4K放送を視聴できる。 12月に10万ウォン以下で発売予定の普及型STBの発売時期に本格的商用サービスとして開始する予定だ。 サービス料金については、まだ正確な料金を公開する段階ではないという。 

 

衛星はリアルタイムの放送には最適であるが、双方向サービスでは相対的に不利な環境である。UHD画質のVODを実装することができるかという報道関連からの質問に対して、OTS(衛星放送とデータに基づく放送の結合型)とIPセットトップボックスを使用して、これを実装することができると回答。 PPVベースのNVOD(放映時間が少しずつずらして同じプログラムを複数のチャンネルでサービスする方法)も別の方法になるという。

 

KTスカイライフが4月に公開したSTB試作機(サムスン、LG電子との共同開発)

 

SkyUHDは24時間4K放送チャンネルとして、商用衛星の無窮号6号(ムグンファ6号)を通じてHEVC方式で伝送されている。 SkyUHDの運営は、KTスカイライフの子会社のスカイライフTVが行っている。


SkyUHDでは、自社制作の「宇宙から見た世界」、海外のドキュメンタリー「最後のサンゴ礁(Last Reef)」、「エクストリーム•タヒチ」などのコンテンツを毎日6時間、1日4時間循環組み合わせで送出する。 今後、ドラマ、スポーツ、娯楽などのコンテンツに加え、4Kリマスターしたドキュメンタリーなど様々なコンテンツを編成する予定。 また米ドラマ「ハウス•オブ•カード」と「ジャスティファイド」そしてドイツブンデスリーガなどのプログラム放映も予定しているという。 年末までに自主制作、共同制作に加え、著作権購入などを通じて、230時間分のUHDコンテンツを確保する計画だ。

 

KTスカイライフは、正式サービスの開始にあたり、2015年までに3チャンネルを追加した多チャンネルUHDサービスを開始する予定。 「多チャンネルUHD」を通じて、韓国を越えてアジアのメディア市場のUHDリーダーシップをとる意欲を見せている。    

 

イ•ナムギ社長は式典にて、「全国放送が可能な衛星ブロードバンド性の競争力とHD、3D、OTSにつながる「ファーストムーバー(first-mover)」のノウハウをもとに、KTスカイライフがUHD放送を先導していく」とし、家電社、コンテンツ事業者、学界などと協力体制を構築して4K生態系の早期活性化にも注力していくと語った。 このためKTスカイライフは今後、約102億ウォンを先行投資し、4Kスタジオから編集設備、製作の専門人材の育成まで「ノンストップUHD制作インフラ」を構築することを発表している。

 

またUHD啓蒙を促進する動きとして、サンダンスTVとの共同企画で4Kコンテンツの発掘と関心の高めるための「UHDコンテンツ•フィルム•フェスティバル(仮称)」を今年後半で実施するという。 全国の家電売り場にUHD体験ゾーンを設置し、4K TVとKTスカイライフUHD放送をパッケージで販売するなど、家電社と共同マーケティングを推進していく。

 

 

 

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