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業界ニュース

 

 

NexTV-F Kicked Off Channel4K UHD Trial Broadcasting

6月2日

 

124/128度CS放送による4K試験放送がスタート。

~「Channel4K」開局カウントダウン・セレモニーより

 

 

 

 

 

6月2日に、日本初の4Kテレビ放送(試験放送)となる「チャンネル4K」の開局セレモニーが帝国ホテルにて開催された。 13時より4K放送の第一波が会場にも届く。

 

カウントダウンの様子
(写真左から須藤修理事長、川上陽子総務副大臣、谷村新司氏、渡辺捷昭名誉会長)


セレモニーでは、最初にNexTV-Fの渡辺 捷昭名誉会長と須藤修理事長が登壇、そして総務省の川上陽子副大臣からの来賓挨拶があった。 一般の家庭でも4K60pという高精細な映像を楽しめることが実現できる日本は、世界の最先端にいると強調し、今後も成長戦略としての4K/8Kを推進していくと公言した。

 

そして昨年に4Kライブコンサートのステージに立ったアリスの谷村新司氏も会場に駆けつけ、放送開始13時へのカウントダウンが行われた。

 

ステージ上にはソニー社製の250インチスクリーンが設置され、放送開始の合図と共に4Kコンテンツが映し出された。 会場にはテレビメーカー5社の65インチクラスの4Kテレビが並び、大型スクリーンと同時に4Kコンテンツが再生された。  すべての4Kテレビへは、シャープ製のチューナー試作機を介して4Kp60/HEVCストリームが送られている。 

 

左からLG電子、東芝、シャープ、パナソニック、ソニーの65型4K TVが並ぶ。
デコーダー側によってディスプレイに再生されるまでの遅延が
発生していた。

 

ソニーから秋に発売予定の4K放送対応チューナー(モックタイプ)

 

発売間近のシャープ製4K放送対応チューナー"Aquos 4K Recorder"
会場で展示された5台すべての4K TVへは、このチューナーから4Kコンテンツが送られた

 

 

 

4KコンテンツはNHKをはじめ、キー局が制作した4Kコンテンツ、野球やラグビー試合のコンテンツなど。 最後はアリスのコンサートで締めくくられた。

 

また開催間近となったW杯の4K放送についても説明があった。 対象は4試合の予定。 6月14日の1次リーグ・グループC「日本 対 コードジボワール」などを放送する予定だが、生中継ではないことが明らかになった。 本チャンネルでの放送は、現地試合終了のあと、1-2日おいての録画放送になるとのこと。 また年内の再放送についても現在交渉中だという。

 

W杯のリアルタイム(中継)放送は予定されていない

Pronews掲載記事

 

 

 

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