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Samsung Overtakes Sony in 4K TV Market

5月30日

 

4K TVシェア、欧州ではサムスンがソニーの4倍以上

 

 

 

 

米国の調査会社NPDディスプレイサーチの最新の報告によると、今年第1四半期の欧州UHD TV(4K TV)市場で、サムスン電子のシェア(売上高ベース)は60.2%を記録した。  これはソニー(13.6%)の4.4倍になる。 


昨年第2四半期では、欧州市場でソニーのシェア(52.4%)はサムスン(11.5%)の4.5倍以上であった。 シェアの差はその後、昨年第3四半期に4%以内に狭め、第4四半期にはサムスンが逆転した。 そして今年第1四半期には、サムスンが逆に格差を46%ポイント以上も広げた。

 

サムスンは「打倒ソニー」を宣言。 同社によると、昨年第4四半期には欧米25カ国で(ソニーを抜き)トップに立ったという。

 

北米4K TV市場では今年第1四半期のサムスンのシェアは47.4%で、ソニー(23.7%)の2倍以上を上回っている。 TV業界の関係者によると、欧州と北米は同じプレミアム市場において性格が似ているが、ヨーロッパの方がデザインを重視する傾向が強いという。 今年の初めにサムスンが市場投入した、カーブドUHD TVの反応が良かったと見ることができる。

 

全4K TVの売上高シェアでは、今年第1四半期のサムスンは21.6%、ソニーは9.8%と、サムスンが2倍以上と記録を伸ばしている。  過去、サムスンが昨年第3四半期11.0%、第4四半期の14.9%と急激にシェアを高めてきたのに対し、ソニーは昨年第3四半期23.2%、第4四半期の18.2%と下降気味だ。

 

昨年までUHD TV市場トップを自負してきたソニー。 今年は4K TV新モデルを8種投入して、巻き返しを図る。 サイズと価格は49型の32万円前後から85型の200万円前後とさまざま。 台湾の液晶パネル大手、友達光電(AUO)や群創光電から4Kテレビ用パネルを大量に調達する。 

 

NPDディスプレイサーチによると、2014年の4Kテレビの市場規模は1230万台に達し、13年比で8倍弱になるという。

 

 

 

 

 

 

 

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