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Disney Launches Cloud Movie Service For Mobile Devices

3月5日

 

ディズニームービー・オンラインがクラウドサービスで復活

モバイルデバイスでいつでもどこでも視聴可能に

 

 

 

 

ウォルトディズニーがついにクラウドベースのサービスを始めた。 米国で始まった“Disney Movies Anywhere”では、ディズニーブランドの映画コンテンツがテレビ、PCからiOSモバイル端末から視聴できるようになる。 Disney Movies Anywhereは誰でも利用できる非会員制のサービス。

 

ディズニーは独自のデジタル・コンテンツの著作権保護方式を使い、ディズニーもしくはApple iTunesストアから映画を購入できるようにした。  UltraViolet(UV)のようにデジタルムービーロッカーに独自開発したKeyChestを利用して、店頭で購入したりオンラインで購入したコンテンツの管理を行える。  実はこのKaycChestはディズニーがUVよりも数年前に編み出した技術でもある。

 

UVは、デジタル・コンテンツ配信の標準化団体であるDigital Entertainment Content Ecosystem LLC(DECE)が取りまとめたデジタル管理規格。 DVDやBlueRay、オンラインの動画サービスなどで映画を購入した際にそのデジタルコピーを取得してUltraVioletの管理のもと、マルチスクリーンでコンテンツが視聴できるもの。 実はハリウッドスタジオでは唯一ディズニースタジオだけがDECE のアライアンス企業になっていなく、UltraViolet規格を採用していなかった(またApple社もアライアンスの一員ではない)。 今回、ディズニーはAppleと共に独自のデジタル・コンテンツ管理システムをクラウドで実現させたわけだ。

 

現在はiTuneストアもしくは直接 Disney Movies Anywhereサイトからアクセスしてサービスを利用できるのみだが、Android OSデバイスでも利用できるように進めているという。 iTuneやサイトからは400以上の映画タイトルが購入できるようになっており、最新のFrozenまで同時にデビューしている。

 

ディズニーは以前にPCのブラウザー上からダウンロード購入または視聴できるサービス“ディズニームービー・オンライン”を展開していたが、オフラインでは視聴できないといった制限もあって2012年末にはサービスを打ち切っていた。 今回の新しいクラウドサービスはディズニームービー・オンラインの次世代版である。

 

 

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