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Google Glass Goes To NFL & NBA

2月5日

 

NFLスーパーボール、Google Glassからのライブ映像を放送で使用

メジャースポーツ放送で新しい目線での映像が受け入れられる

 

 

©forbes

 

アメリカ最大規模のスポーツイベントといっても過言ではないNFLの優勝決定戦スーパーボール。 放送に関わる市場規模も半端ではない。  CM枠の価格は30秒枠で平均380万ドル、200か国以上の国で10億人以上が視聴する。

 

2006年からはNFLの放映権を持つネットワーク(CBS, Fox and NBC.)が持ち回りで生中継しており、2月に開催された48回目の大会(Super Bowl XLVIII)は、アメリカのテレビ史上最多の視聴者数を更新した。番組開始から終了までの平均視聴者数は1億1150万人、視聴率46.4%を記録した。 今やリニア放送だけでなくマルチデバイス上で熱戦をリアルタイムで視聴できるようになった

 

CBSでは嘗てない趣向が取り入れられた。 それはGoogle Glassから中継解説を入れようというものだ。 このニュースを最初に取り上げたフォーブスによると、CBS系列WROC-TVのスポーツ番組メインアナウンサージョン・クッコー氏が自らGoogle Glassを装着して現場から独自レポートをするという。

 

ウェアラブルなアクションカメラを審判に装着させ、選手により近い場所からの映像を中継に取り入れる事例は昨年から増えてきている。 今回のGoogle Glassからの映像は、自分の目の前で起こっている出来事のような今までにない新しい臨場感さえ生むだろう。 Googleとしてもアメリカ最大級のスポーツイベントで使われるとなれば、この上ないプロモーションになる。  

 

Google Glassを装着するのは、スポーツキャスターだけではない。 試合中ではないが、デンバーブロンコの通称“ポット・ロースト”テランス・ナイトン選手が飛行機から降りながらGoogle Glassで撮影しているシーンがNFLネットワーク番組でとらえられた。  またシアトルシーホークのゴールデン・テート選手は記者会見の日に、GoProアクションカメラを帽子にGoogle Glassを装着して現れている。 両選手ともチームや自分のファンに向けてソーシャルメディアでのプロモーションに起用している。

 

 

 

スーパーボールの前になるが、1月24日に行われたサクラメント・キングス対インディアナ・ペーサーズのNBA試合でも、アナウンサーや選手、そしてキングスのマスコットキャラクター達がGoogle Glassをかけて、ウォームアップからサイドラインのベンチスペース、ロッカールームでの選手達の様子を、今までにないカメラアングルシーンでとらえ、会場のスクリーンやスマートフォンのライブストリーミング放送で配信した。

 

クッコー氏がGoogle Glass経由で取材したWebレポート

 

 

 

 

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