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YouTube to Demonstrate 4K Streaming at CES With VP9

1月8日

 

YouTubeの4KストリーミングコーデックVP9、CES2014で映像品質を披露

 

 

 

 

Googleでは、独自コーデックVP9を使った4KストリーミングをCES2014にて初披露した。 VP9は、同社が3年前に版権フリーのコーデックとして開発したVP8の次世代版。 国際準拠となっているH.265/HEVCと並び、モバイル向けにUHD映像を届ける用途で汎用させようとしている。VP8のときも市場スタンダードとして汎用させたかったが、対応するハードウェアやサービスに欠けたまま、今日まで至ってしまった。

 

それを挽回させるためにも同社は先駆けてパートナーを広げた。 今回のCESでは、LG電子、パナソニック、ソニー社のブースにて4K UHD TVに再生すると予告していたが、ブースで目にできたのは、ソニー社のみだった。 しかし同社は現在、ARM、Intel、Broadcom、Marvell、Qualcommといった半導体チップ開発会社から、サムスン、NVIDIA、シャープ、東芝を含む19社のハードウェアおよびソフトウェアパートナーに対してVP9の導入に向けた取り組みに対する早期の参加を呼び掛けているという。

 

 

ソニー社ブースでは、4Kコンテンツ・サービスがずらりと並んだ。
VP9はもともとPC/モバイル向けをターゲットにしているため、
今回のストリーミングも、もしかしたら他のコンテンツ(4K/HEVC)よりも
ビットレートを下げているかもしれない。

 

 

Google YouTubeでの当初の説明を解釈すると、VP9の有効性として、何も4Kといった高精細の映像をストリーミングすることを第一としては考えていない。 HD映像データ量を半減できることで、今の膨大なデータ量およびネットワーク帯域の環境を改善させる手立てとしているようだ。 それも加味し、高精細4K UHDTVに再生させることよりも、PCやモバイルデバイス向けのリアルタイムデコードを優先させている。VP9対応の4K UHD TVの登場は、来年中を予定しているという。

 

 

 

 

 

 

 

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