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業界ニュース

 

 

RED EPIC DRAGON Got CarbonFibre Model

9月20日

 

REDから軽量化・カーボンファイバー仕様の6K EPIC DRAGONが登場。

 受注生産のみ。シネマトグラファー向けツールアプリも登場。  

 

 

 

19 メガピクセル DRAGONセンサーを搭載した6K EPIC DRAGONは、長らくヘビーユーザー達を待たせた、新EPICモデルだ。 

フル 6K (6144  x 3160)、100 fpsまで対応、2000 ISO、既存EPICよりも3絞り分も広い16ストップで超ワイドダイナミックレンジが楽しめる。 EPIC DRAGONのサンプルフッテージがようやく公開されてきており、またこの秋には、アップグレードがリリースされる。

 

 

 

REDUSERより:EPIC DRAGONスペックデータシート

 

そしてボディカバーに、炭素繊維強化樹脂(カーボンファイバー)を採用したモデルが登場するという新しいニュースが、REDの新しいリーダー、ジャレード・ランド氏からブログに投稿された。 

ボディとレンズは既存のモデルと同じアルミニウム合金だが、カバーをカーボンファイバーにすることで既存よりも700 g程度軽くなる(1.58kg)。 価格は約$50,000。10月末から受注生産で販売開始予定。 カスタムメイドのEPIC-M DRAGONが$29,000なので、カーボンファイバー仕様は結構高い価格設定ではある。

 

この新シェルモデルは、HBO放送の「ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)」で、ARRI Alexaと併用で使われているという。


RED EPICは、ジェームスキャメロン監督の「アバター2」、ピータージャクソン監督の「ホビット」トリロジーでは全撮影で起用されたことで知られるが、EPIC DRAGONは、
マイケル・ベイ監督のもと制作が進められているトランスフォーマー4が映画撮影で初。

 

 

マイケル・ベイ監督のインタビュービデオ

 

またIBCでは、モバイルデバイスで利用する、シネマトグラフィーツールアプリ「REDCINE TOOLS」も発表した。 

アプリのインターフェースには6つのツールが揃っており、クロップファクターとレンズ焦点距離を視覚的に確認することや、最大記録時間、フリッカーを抑えるフレームレートとパルス光源時のシャッタースピードの特定、被写界深度に影響するレンズ設定、NDフィルター露出の影響、ジャダーを最小限に抑えるためのパンニング速度などが計算できるようだ。

アプリは無償で、Apple版とAndroid版にてこの数週間内にリリースされる予定。

 

 

 

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