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業界ニュース

 

 

DVB Encoded 4K/HEVC And Mobile Over DVB-T2

9月14日

 

DVB、IBC2013にて地上波DVB-T2での4Kリアルタイム伝送を展示。 

シングルチャンネルでテレビとモバイル端末へ。

 

 

 

 

今年で設立20周年を迎えるデジタルビデオブロードキャスティング(Digital Video Broadcasting、DVB)はIBCでのブースで、4K映像を地上波DVB-T2のシングルチャンネル(8Mhz)でリニアとモバイル端末に送信するシステムを参考展示している。

DVB-T2では、映像から音声、メタデータなどすべてのデータをPLP(Physical Layer Pipes)に圧縮してOFDM方式で伝送する。 それぞれの受信条件に合わせて調整されたデータを含むPLPは高圧縮なため、、束ねてシングルチャンネルで伝送できる。 つまり今回のように、リニアとモバイル用のデータを一度にシングルチャンネルで伝送が可能だ。モバイル用のPLPはT2-Liteに準拠している。

 

3net、ソニーやディスカバリー、IMAXから提供された4K映像素材は、会場に隣接したRaiタワーから伝送され、会場の受信機とブロードコムの最新ASICを搭載したセットトップボックス経由で、ソニー55型の4K ブラビアにディスプレイしている。 

伝送は25.24Mb/s、4K素材はHEVCでエンコードされている。
モバイルへは、Arqiva,社のサービス網を利用している。ソニー社製のDVB-T2 USBドングル経由で受信してタブレットで再生している。ストリーミングはAVC@1.02 Mb/sである。 

 

 

尚、変調方式にはリニアは256QAM、モバイルはQPSKが利用されている。

 

DVBはまたIFA2013でも、さまざまな4K伝送の取り組みを展示している。 その中の1つとして、ユーテルサットの衛星からHEVCでエンコードした4K@50fpsの素材を伝送し、会場のビレッジアイランド社のHEVCデコーダで直接受けてリアルタイムデコードした。

 

 

 

 

 

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