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業界ニュース

 

 

Nissan Enters Wearable Technology Space with NISMO Watch

9月10日

 

日産、車と人をつなぐスマートウォッチ「Nismo Watch」を発表。 

自動車メーカーとして世界初。

 

 

 

日産自動車がNISMOブランドのスマートウォッチを開発中であることが明らかになった。  欧州日産がドイツのフランクフルトで9月10日に開催される国際モーターショー「IAA 2013」に先立ち、現地時間9月8日に発表した。

このスマートウォッチは、同社の「NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)」によるコンプリートカー(現時点では「370Z」「JUKE」および、次世代「GT-R」となっている)のドライバー向けに開発されたもの。

 

 

本スマートウォッチは、NISMOが手掛けた走行効率、平均速度、燃料消費量の他、テレマティクスデータなどの車両情報、内蔵の心拍計で計測した心拍を表示できる。
「Bluetooth Low Energy」を用って車と接続し、スピードや、燃費などの効率に関する情報を含むテレメトリデータを自動車から収集して表示する。

 

 

 

日産によると、テレマティクスデータによってドライバーは自らのパフォーマンスを追跡できるようになるという。 走行している都市の時刻と気温を表示し、道路が凍っている場合は注意も促す。 また心拍数を計測してドライバーの健康状態もモニターする。  SNSにも対応し、TwitterやFacebook、Pinterest、Instagramなどの新着メッセージを通知するという。

 

NISMOでは、ドライバーのパフォーマンス向上のために、バイオメトリクス計測を活用した「バイオメトリックトレーニング」を行っている。 このトレーニングを活用し、 将来的には心電図や脳波、皮膚温度のモニタリングといった技術を追加するという。

 

心電図(ECG)により心臓RRリズムの間隔を測定して、早期の疲労を識別したり、脳波(EEG)をモニタリングして、ドライバーの集中力と感情のレベルを検知し、「完全に集中した状態(In The Zone)」になるようサポートするなど。

 

充電はMicro-USBポートを用いて行うようになっており、内部にはリチウム電池を使用し、持続時間は7日間。


本体色は、NISMOカラーであるブラックとレッドの2色使いのスマートウォッチのほか、ブラックもしくはホワイトも提供する予定だという。

 

 

日本を含めて、販売時期や価格などはまだ発表されていない。

 

 

 
 
 
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