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業界ニュース

 

 

Sony Launches Video Ultimate 4K Service

9月6日

 

ソニー、4KビデオVODサービスを開始

~4Kブラビア+メディアプレイヤー専用、4Kのエンドトゥエンド・エコシステム

 

 

 

ソニーは9月5日より、4KビデオVODサービス「Video Unlimited 4K」を開始した。

 


開始当初は、「ブレイキングバッド」といった人気テレビ番組シリーズから「ゴーストバスターズ」まで、ソニーピクチャーズエンターテインメントが配給する約70タイトルが揃う。 年内には100タイトルまで増やすという。  

 

このサービスは、ソニーの4Kメディアプレイヤー(FMP-X1)にレンタルもしくは購入したコンテンツストリーミングデータをダウンロードして、4Kブラビアで再生する、“専用”サービスとなる。
ストリーミングには、米Eye IO社のエンコード技術を採用している。

サービスの価格だが、一泊分(24時間)では、テレビシリーズは3.99ドル、映画作品は7.99ドルで、購入価格は29.99ドルになる。 コンテンツはウルトラバイオレット(UltraViolet)対応で、HD/SD解像度であれば、ほかのデバイスでも視聴できるようになっている。

 

今回のサービス開始に伴い、699.99ドルの4Kメディアプレイヤーを65型、55型4Kブラビアとバンドルして、それぞれ5999.98ドル、4599ドルでプロモーションしている。 ちなみに4Kメディアプレイヤーには、「アメージング・スパイダーマン」や「トータル・リコール2012」など最新の映画作品を含めて10タイトルの映画作品がプリロードされている。

 

 

ソニーの新サービスは、有料テレビ事業者たちの4Kコンテンツへの興味心を煽るものになるかもしれないが、ソニー社製の4K対応デバイス専用となっているため、まだまだリニアテレビ離れという所謂コードカットの火種にはなりえない。

 

市場に先駆けて4Kコンテンツを扱うOTTサービスを開始したが、ソニーのほかにも、米ODEMAXが7月からプライベートベータサイトでインデペンデント作品のダウンロードサービスを開始している

またナノテックとSEIKIでも4Kメディアプレイヤーと4K対応TVをバンドルしてストリーミングサービスを開始しており、この7月に米国で開催されたケーブルショーでは、コムキャストが3Gbpsサービスを使った4K映像配信のトライアルデモを行っている。

 

 

 

 

 

 

 

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