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業界ニュース

 

 

Panasonic Leaked its First 4K TV w/ HDMI 2.0 Support

9月4日

 

パナソニック、初のHDMI2.0実装4K@60p対応テレビをIFAで発表。

IBCでは4K バリカムの進展も。

 

 

 

パナソニックが9月6日からドイツで開催されるIFA2013で4K対応テレビを初披露すると、業界メディアが伝えている。 

 

同社が今秋にも4K対応テレビを日本と欧州、北米で発売することは、各社メディアが7月に伝えていた。 この噂はIFA開催直前に米パナソニックが公式サイトで4K UHD TV(モデル:TC-L65WT600)をリークしてしまってから、ほぼ確実なものとなった。 

 

ディスプレイパネル市場に精通した情報を提供している台湾のDigitimesでは、ディスプレイサイズを50型、58型、65型とまで公表している


Digitimesによれば、液晶パネル製造会社Innoluxが今夏からパナソニックと東芝に3種類のサイズのウルトラHD 液晶パネルを提供しているという。 ただパネルは、ウルトラHD標準基準として提案されているRec.2020のカラースペースにはフル対応していないらしい。

 


すでに検索エンジンからのキャッシュでしか確認できないが、米パナソニックが公開してしまった情報では65型が先に発売される。 THX 認定に、業界初でもあるHDMI2.0を実装する。 DisplayPort 1.2a も装備しており、4K@60pでコンテンツを表示することができるようになる。

 

また同社は、4K放送に対応したブルーレイディスクレコーダーやビデオカメラなど周辺機器の発売も検討している。

 

今春のNABでは、4K対応のカムコーダと、Android OSを採用するというAVC-Ultra コーデック対応VariCamのモックタイプを参考出展していた。 

 

 

Panasonic_proto-4Kcamcoder

(左:NABで参考展示されていた4Kカムコーダ
 右:Android採用4Kバリカムのコンセプトデザイン)

 

当時は肝心のカメラセンサーについては開示されていなかったが、6月になって半導体メーカーのIMECから、パナソニックに12ビット4K2K @60 fps画像をキャプチャすることができるCMOSイメージセンサーを供給することが発表されているため、今月中旬に開催されるIBCでは、カメラ製品についても何等かの進展が発表される期待が持てる。

 

IMEC_CMOS

 

 

 

 

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