FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

Hispasat To Launch 4K Ultra HD Channel

7月29日

 

HISPASAT、UHD放送のサービス開始に向けて4K/UHDドキュメンタリ製作へ 

 

 

 

スペインの衛星事業者HISPASAT(ヒスパサット)は、公共放送局RTVE、Abertis Telecom(アベルティス)、プロダクションスタジオのApuntolapospo(アプントラポスポ)と共に4Kドキュメンタリ製作の提携を行った。 ドキュメンタリの内容はプラド美術館の歴史をたどるもので、ギャラリー内に収められている美術作品の品々についても語られる。RTVEとプラド美術館との間でも提携条約が結ばれた。

ドキュメンタリは50分もので、世界で最も重要な美術館と評価されているプラド美術館のコレクションのディティールを発見できるよう、4Kで製作される。


ヒスパサットとアベルティスは製作のスポンサーとなり、プロジェクト開発に必要なリソースを提供する。 アプントラポスポ プロダクションはポストプロダクションを担当、RTVEは製作全体の指揮・監督を執る。 現場での収録はソニーF65を使用する予定。

 

ヒスパサットは次世代放送において様々な企業と技術的提携をしており、最近ではLGエスパニャとUHDTVの市場展開および技術展開の提携を結んでいるほか、近々にUHDチャンネルの試験的運用を開始する予定という。  南米においては5月にテレフォニカ傘下のテレフォニカ・オーディオビジュアルサービス(TSA)と提携して、UHD放送の実証実験を行っている。

 

また6月には国営放送局テレビシオン・エスパニョーラ(TVE)と組んで衛星Hispasat 1Eを使って信号実験(ラベルはTVE 4K)を行っていた(周波数10.810H MHz:DVB-S2、MPEG-4、SR29990、FEC3/4)。

 

上は3月に3月にマドリッドで開催されたDVB ワールドフォーラムで実施した実験

 

スペインではヒスパサットのほか、EutelsatおよびSES AstraがUHD放送のサービス開始を示唆している。 投資銀行クレディ・スイスでは5年以内(2017年までに)UHDチャンネル数は135信号以上に達すると予測している。

 

ブラジルで4K伝送実験、来夏が運用開始のターゲット→

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事

 
 
BACK TO TOP