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業界ニュース

 

 

Seattle Mariners Debuts FUJINON HD Imagery on Big Board at Safeco

7月19日

 

MLBシアトル・マリナーズスタジアムの新設大型スクリーン+フジノン望遠レンズ、

高画質ライブ映像で観客を魅了

 

 

 

 

MLB球団のシアトル・マリナーズは、4月のリーグ開幕戦に合わせて本拠地セーフコ・フィールド(ワシントン州シアトル)スタジアムのディスプレイを新刷、合わせてHDライブ機材を導入した。フジノンの最新望遠フィールドレンズが捉えるグラウンドの白熱シーンが、今までかつてない鮮明な映像でスクリーンに映し出され、観客席側のヒートを盛り上げているという。

本年度のホームゲーム開幕初戦は4月8日の対ヒューストン・アストロだった。旧スクリーンから8倍の大きさになったスクリーンは、パナソニック/ライトハウス社製LEDディスプレイ。始球式や両チームによる国歌斉唱などエンターテインメントも高輝度に再現した。サイズは62x17メートル(1,061.4m2)で、野球スタジアムとしては米国最大で、施設に導入されているディスプレイとしては、世界ランクで7番目になる。

 

スタジアムに導入された中継用カメラは、グラスバレー社製「LDX 80」プリミア・マルチフォーマットフィールドカメラとフジノンのボックス型2/3"中継制作レンズ「XA77x9.5BESM」が2セットに、ソニー社製「PMW-500」XDCAMメモリーカムコーダーと超広角化を実現するフジノン2/3"HDポータブルレンズ「HA14x4.5BE」である。後者は昨年導入した同コンビネーションセットに1セット追加した形になる。

 

Fujinon XA77x9.5BESM、 HA14x4.5BE

 

 

中継には2台の三脚スタジオカメラがホームプレート背後のクラブレベルに常設されている。ビデオ信号はトライアキシャルケーブルでコントロール室とクラブレベルにあるRoss Vision社製のプロダクションスイッチャーにフィードされる。 スタンド周りの様子を捉える2台のショルダーマウントのカムコーダは、VistaLink HD RFワイヤレストランスミッションを介してフィードを送っている。

 

年間81試合のホームゲームだけでなく、スタジアムで開催される450ものイベントにおいて、大型スクリーンに送出する番組のオペレーションを行っており、フィールドカメラも休みなく使用されている。

 

 

 
 
 
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