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ESPN Drops 3D Sports Network, Eyes For 4K UHD

6月18日

 

ESPN 3Dが年内閉鎖へ。 ESPN、4Kスポーツ放送番組の計画。 

 

 

 

 

ウォルトディズニーの傘下であるスポーツ専門チャンネルのESPNは、3年前に開始した3D専門番組チャンネルESPN 3Dを年内に閉鎖する。

 

ESPN 3Dでは、年間に約140もの生中継を行っており、主に大学フットボールやマスターズゴルフが人気だった。 しかし、3Dテレビの価格低下と並行して、劇場での3D映画が飽和状態となった現在、一般家庭での3Dに関しての興味も薄れてしまっている。

 

ESPN 3Dは、ケーブルTVサービスや衛星TVサービスから月額約2.79ドルで視聴できる。
米国ではDirecTVをはじめ、タイムワーナーケーブル、コムキャストといったケーブルおよび衛星事業者からパッケージサービスを行っていた。

 

ESPNでは、ESPN 3Dを通して3D中継放送の技術に取り組んだりと、常に先進的な技術に挑んでいるという。 今後も引き続き新しいスポーツ放送技術に関心を向けており、ウルトラHD(4K)も視野に入れている。

ESPN 3Dでの生中継のプロダクションは、ジェームスキャメロン氏とビンス・ペース氏が率いるキャメロン・ペース・グループと、中継車/プリプロの大御所NEPが多く携わってきた。 ESPN 3Dからの契約がなくなるのは大きな痛手になると思われる。 

ESPNの3D放送は、BCSナショナルチャンピオンシップ(大学フットボール)とウィンブルドンを経て、2010年のFIFAワールドカップで大々的に注目された。 この2010年のFIFAワールドカップがESPN 3D開局当時の最初の中継放送だった。 日本では4K中継放送の開始時期を、2014年のFIFAワールドカップに置いている。

 

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