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NTT Group To Show The World First 4K/HEVC Cloud Transmission To STB

6月14日

 

IMC TOKYO 2013: NTT西ら3社、光+クラウドを利用した4K/HEVC配信を展示。

世界初のSTB向け4K/HEVC配信トライアルも 

 

 

 

 

西日本電信電話株式会社(NTT西)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(NTTスマートコネクト)、およびエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)、株式会社NTTぷららは、IMC TOKYO2013にて4K/HEVCとテーマとした特別なブースを設け、光+クラウドを利用して、HEVC(H.265)コーデックでエンコードした4K解像度映像ファイルのIP配信をデモンストレーションしている。 

セットトップボックス(STB)を介して4K UHD TVにリアルタイム再生を行っており、ハードウェアによる4K/HEVCリアルタイムデコード・再生は「世界初」という。  

 

NTT西とNTTスマートコネクトの展示では、4K/24fpsをHEVCエンコードしたものを、20Mbps~25Mbpsで配信。  NTTスマートコネクトの動画配信クラウドサービス「Smart STREAM」を利用して、4Kコンテンツを4K H.265/HEVC対応のSTBへストリーミング配信し、東芝製の4K UHD TV(REGZAシリーズ55型)で再生を行っている。

 

 

一方、NTT Comでは、同社のパブリッククラウドサービス「BizホスティングCloudn」を使い、4Kから720pまで高品質映像をマルチデバイスへIP配信する展示を行っている。

今回は、映像をクラウドから展示会内にある東芝製の映像配信サーバ「ExaEdge」を通して、端末デバイスへIP配信している。 東芝製の4K UHD TVには、オムニバス・ジャパンおよび東北新社から提供された4K映像(24fps)のほか、NHK提供の8K映像を4K(60fps)に変換してHEVCにエンコードしたものを約20Mbpsで再生している。 

 

NHKの提供8Kコンテンツを4K60pに変換したものをHEVCでエンコード。

 

NTT docomoのPC向けHEVCエンコーダを使い、MPEG-DASHで再生

Android OSスマートフォン(MEDIAS)にて720pで再生

 

PCモニターには、HEVCでエンコードしたフルHD映像をMPEG-DASHで再生、そしてAndroid OS対応スマートフォンではHEVCでエンコードした720pの映像を、それぞれ1Mbpsで再生している。

これらHEVCのデコードは、NTT Docomo社からの提供ソフトウェアで処理をしており、  HEVCエンコードは、NTT研究所のソフトウェアベースのエンコーダーで行っている。

 

またNTTぷららでも、将来の「ひかりTV」での4K映像配信サービスのトライアルとして、フレッツ光を使い、同社が制作した4Kコンテンツを25Mbpsで配信して大型4Kスクリーンに再生している。

 

 

 

 

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