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First Ultra HDTV 4K broadcast in Latin America

6月11日

 

ブラジルで4K伝送実験、来夏が運用開始のターゲット 

 

 

 

 

南米でも4K伝送実験が先週行われた。 ヒスパサット(Hispasat)の衛星Amazonas 3(アマゾナス3)のサービス開始を記念して実施されたという。 アマゾナス3は2月7日に打ち上げられ、テスト伝送を行ってきた。

ヒスパサットと、DTHやケーブルテレビ事業者への技術運用サービスを行うメディアネットワークス・ラテンアメリカおよびテレフォニカ傘下のテレフォニカ・オーディオビジュアルサービス(TSA)の3社が提携して行われた。 

 

今回の検証では、マドリッドからリオデジャネイロで開催された記念イベントまで伝送し、会場に設置した受信機を介してLG社製の84型4K UHDTVにプレビューした。 ヒスパサットは、3月にマドリッドで開催されたDVB ワールドフォーラムでも同じように試験展示を行っている。その際はヒスパサット1衛星経由で行った。 映像データは、公共放送RTVEの協力によるソニー製カメラで収録したソースを使い、Sapec社製のエンコーダーでH.264にエンコードしている。

 

ブラジル有数の放送局TVグロボでもFIFAと提携し、来年夏に行われるFIFAコンフェデレーションズカップ2013での4K中継放送を目標に、現在4K収録および伝送実験を行っているという。

 

現地ではケーブルおよびDTHオペレーターが2014年半ばには4K信号に対応した受信機を提供できるようになると期待されている。 メディアネットワークスでも、来年半ばには、南米の有料TVサービスで4K視聴ができる環境が整うとしている。

尚、ヒスパサットは3月にもDVBワールドにて、ソニー、公共テレビRTVE、SAPECとTSA /メディアネットワークスと提携して4K試験ライブ伝送をデモンストレーションしている。

 

 

 

 

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