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業界ニュース

 

 

NHK Cracks 8K Transmission with Mitsubishi Co-developed HEVC Encoder

5月13日

 

NHKと三菱電機、世界初8K対応のHEVCエンコーダを開発

~「技研公開2013」にて初公開

 

共同開発の8K/HEVC対応エンコーダ- 17枚基盤の入った背面

 

 

NHKと三菱電機は、世界初となるスーパーハイビジョン(8K)対応のHEVC符号化装置(エンコーダ)を開発した。 研究成果は5月30日~6月2日に開催するNHK放送技術研究所の一般公開「技研公開2013」に展示される。 

 

このエンコーダでは、スーパーハイビジョン(7.680x4,320)を横方向の短冊状に17分割(7680 x 256 )した映像を、筐体に挿入されている其々のエンコード用基板にベースバンド(3G-SDI)で入力してエンコードする。 符号化処理を並列にすることでリアルタイム化を実現した。  

 

 

符号化は今回、HEVC(H.265方式)Main 10 Profile@level6.1を採用し、対応フォーマットは解像度7.680x4,320(60fps、4:2:0)の10ビットである。 両社によると、符号化移動物体の速さや方向などの情報を複数領域で共有し、分割領域におけるつなぎ目の画質劣化を抑制しているという。

 

三菱では昨年のCEATECにおいて、研究成果としてソフトウェアによる一般のPCワークステーションを使った4Kのリアルタイムデコード技術を発表している。 この際のHEVCはMain Profile、解像度3840x2160(30fps、4:2:0)の8ビットだった。 こちらもNHKと共同開発しているという。 

 

 

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