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China Brand $1600 4K UltraHDTVs Are Now On Store

5月10日

 

1600ドル以下の中国ブランド4K-UHDTVが続進出

 

 

 

世界規模における4K UHD TV市場規模が1250万台規模にまで急成長すると予想され、中国のTVメーカーは本格的な動きを開始した。

彼らの市場戦略は今回も“価格競争力”のようだ。 

 

中国では国内連休(労働節)に合わせ、TCLやスカイワースが安価の4K-ウルトラHD TV(UHD TV、(3840 x2160) )を発売した。TCLは、55インチUHD TV「 E5690」をCNY$9,999(1600米ドル)、スカイワースは39インチのUHD TVを既存の42インチ1080p HDTVを同価格のCNY$3,999(650米ドル)で販売するという。

 

中国で大手メーカーのTCLは米国にもTCLおよびRCAブランドとして製品を投入しており、今回の4K TVも米国市場にも同価格で投入する予定。 1600ドルは現在同社が米国で販売している55インチの1080HD TVと同じ価格になる。 

 

E5690はクラウドテレビというキャッチのとおりスマートTVのモデルとなる。 デュアルコアCPU、クワッドコアGPUプロセッサおよびAndroid 4.2 OSを搭載し、HDから4Kへのスケールアップにも対応するという。 3Dはアクティブシャッター方式。

 

 

業界生産ラインの情報に強い台湾のDigiTimesによると、TCLの子会社であるCSOT (China Star Optoelectronics Technology:華星光電)では55インチ(3840x 2160) を、現行のフルHDパネルの2.1倍の価格で中国テレビメーカーに販売を始めているという。 Innolux社といった国内のほかパネルメーカーの提示価格はHDパネル比2.3-2.5倍であり、CSOTの提示価格は今後、国内以外にも台湾のパネル生産ラインへも影響すると見られる。

 

LGエレクトロニクスでは台湾市場に、55インチから84インチのUHD TVを今秋までに続投入する見込みで、LG台湾では、25万台を出荷して20%の台湾国内シェアを狙っている。

これらTVモデルの製造にあたり、通常取引のあるLG DisplayがUHD TVパネルを扱っていないため、世界三大液晶パネル製造会社の1社である、台湾のAUO(AUO Optronics: 友達光電股份有限公司)から取り寄せるという。

 

 

 

 

 

 

 

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