FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

Marza Animation to Produce First Original Feature Robodog

5月9日

 

マーザ・アニメーションプラネット、初のオリジナルCGアニメーション映画

「Robodog」のプリプロダクションを開始 

~カンヌにて発表、元セガ オブ アメリカCOOの前田氏が代表取締役に就任も。

 

 

 

ゲームタイトルのプリレンダリングムービーや今秋劇場公開予定の「キャプテンハーロック」など、3DCG アニメーション作品を手がけている、MARZA ANIMATION PLANET (マーザ・アニメーションプラネット、マーザ)が、初のオリジナル3DCGアニメーション映画作品となる「Robodog」のプリプロダクションを開始する。 

 

これは、フランス・カンヌで15日から始まるカンヌ国際映画祭に向けて、新しく代表取締役に就任した元セガ オブ アメリカCOOの前田 雅尚氏が紹介したもの。  

 

本作の監督はディズニーで「ノミオとジュリエット(原題: Gnomeo and Juliet)」のアニメーション統括を務めたヘンリーF.アンダーソンIII氏(Henry F. Anderson III,)、そして総監督には、アストロボーイやワーナーブラザース配給「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles:TMNT)」で知られる元Imagi Animation Studiosのポール・ワング氏が務める。

「最高の物語を、世界中のこどもたちへ」 というマーザの経営ビジョンを引き継いだような“心温まる友情物語”で、エネルギッシュなロボット犬とおいぼれ老犬という、相反した2匹が一生に一度のような冒険に出かけ、様々な経験を通して真の友情を学ぶというストーリー。 キャラクターの声を担当する俳優についてはまだ公に発表されていない。

 

マーザは、セガサミーグループ の CG アニメーションスタジオ(前身は、セガ VE 研究開発部、元はセガサミービジュアル・エンタテインメント)。 東京の本社のほか、米カリフォルニア・サンフランシスコにも制作スタジオを持つ。 

プロダクション担当のトップに、「ブラザーベア」、「バンビ」でコンポジットスーパーバイザー、「ハッピィフィート」でプロダクションコーディネーターとしてクレジットを持つ、ジャネット・マニホールド(Jeannette Manifold)女史、そしてアニメーションインストラクターにILMなどでキャラクターアニメーションに携わってきたマガリ・リガディアス(Magali Rigaudias)女史が揃う。

 

マーザは今後、毎年新しい映画作品を発表する予定で、カンヌ国際映画祭には、前田氏のほか、副社長の瀧田 和伸氏そして配給・マーケティング担当のスタッフ達が参加し、本作や今後の映画作品の配給提携先の拡大を行っていくという。

 

InterBEE Online掲載記事

 

 

 
 
 
BACK TO TOP