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Amazon is making a TV set-top box

5月1日

 

アマゾン、セット・トップ・ボックスの市場投入を示唆

~ハードウェアデバイスとコンテンツ両方の範囲を広げる動き

 

 

 

米アマゾンがこの秋にも独自セットトップボックス(STB)を発売すると、ブルームバーグなどの米報道が話題にしている。 同社が展開しているVODやビデオストリーミングサービスを、このSTBを利用して拡大させると見込まれる。 

 

Apple TV、Rokuなど、既に市場に出回っているセットトップボックスと同じく、HuluやNetflixなどOTT市場の同業者のアプリに対応させるか、アマゾンサービス専用のボックスとなるかの詳細は明らかになっていない。 

対して発売されているTV用STBのほか、XboxやPS3といったゲームコンソール機、Android OS対応タブレットやiPadでも既にアマゾンのサービスが展開されている事実、消費者にとって新たなデバイスが必要なのかが、アナリストの間では疑問符が投げかけれている。  

同社が独自のエコシステムを構築するとなれば、何かしらデベロッパー側および消費者側に魅力的な要素を加える必要がある。 

 

STBは現在、アマゾンのカリフォルニア・クパチーノにあるキンドルデバイスを担当しているLAB126部隊によって開発中だという。 ブルームバーグによるとプロジェクトは、元シスコ・システムズでエマージングビデオ製品を担当していた副社長のMalachy Moynihan氏が先導者となって進められている。 また部隊には、元Tivo、Vudu、ReplayTVのエンジニアが揃っているという。

 

アマゾンはコンテンツの拡充にも力を入れている。 たとえば先月では、同社が投資した14作品のテレビ番組のパイロットを公開し、今後、評価の良い作品の本格的製作に取り掛かるところである。 

またAndroid OS対応のブランドスマートフォンを中国の携帯電話メーカーのFoxcomで製造しており、今秋シーズン商戦を狙って市場に投入するという。 

 

 

 

 

 

 

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