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New Aptina Sensor Does 4K Video at 60fps

4月22日

 

アプティナ、4K 対応・超高速14メガピクセルのCMOSイメージセンサーを開発

~コンパクトとSDLRの中間カメラ登場を念願

 

 

 

イメージセンサー大手の米アプティナは、デジタル一眼レフカメラ向けの新しい14メガピクセル(MP)CMOSイメージセンサー「AR1411HS」を発表した。 

 

サイズが1インチフォーマット(実サイズは13.2x8.8mm)で、価格・仕様的にも、コンパクトカメラで使われる1/2.3インチ(6.2mmx4.6mm)とDSLRカメラで使われるAPS-C(23x15㎜)の狭間を埋める位置づけになるという。 コンパクトカメラのスペックは今や携帯電話に搭載されたカメラと同等レベルになっている。 今回のCMOSで、ソニーRX100やNikon1に続く、中間レベルのカメラ登場を支援したいとしている。

 

1インチフォーマットの同センサーは、各画素で、低/高ISO設定とも同じ信号経路を使って優れた画像品質を実現する、独自「DR-Pix」技術を採用し、超高感度画素で最高レベルを保つ。   

14MPで80fpsまで可能で、先行製品より40%高速化した毎秒1.1ギガピクセルに対応するという。  フル4K解像度(3840 x 2160/4096 x 2160)のビデオ撮影なら60fpsで、1080p解像度のスローモーション撮影なら120fpsで可能。 1080pのビデオ撮影中も中断することなくフル14MPの静止画を撮影できるパワーを持つ。 

 

AR1411HSは現在、量産ライン中であるという。 

このセンサーを採用するカメラメーカーの名前などは明らかになっていない。

アプティナはマイクロン・テクノロジー社の画像技術開発の事業部だったところ2009年に独立。 2011年には2度目のCMOSセンサーチップの出荷数10億個を突破した記録がある。

過去にはCMOS(型番:MT9E501)でスーパーハイビジョン用センサー(4112x2168、8.9MP,60pfs)を共同開発し、初期のUHDカメラに実装された。

 

 

 

 

 

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