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業界ニュース

 

 

James Cameron Forms 3D Alliance With Dolby, Philips

4月20日

 

キャメロン-ペース・グループ、ドルビー&フィリップス、

三連合で裸眼3DTVをサポート、スマートコンテンツ開発に挑む

 

 

 

ジェームスキャメロンが率いる3Dテクノロジー会社のキャメロン・ペース・グループ(CPG)と米ドルビーラボラトリーズ、そしてオランダのロイヤル・フィリップス・エレクトロニクスの3社はNAB開催初日に、裸眼3Dコンテンツ支援をしていくための3D配信規格「ドルビー3D」フォーマットで提携したと発表した。  

特に裸眼3Dテレビ向けのコンテンツを中心に展開していくという。 

 

ドルビー3Dは、ドルビーとフィリップスが共同で開発した、制作者が意図した通りの3Dコンテンツを多様な機器で表示できるようにするもので、仕様についてはNAB初日の4月8日に開示された。 初めて技術が発表されたのは昨年のNABでその後、技術展示が今年のCESおよびハリウッドのドルビーシアターなどで公開された。

 

三社の共同発表によると、まずCPGがドルビーの自動ステレオTV技術であるドルビー3Dを取り入れたコンテンツ制作や構築を手掛けていく。 最終的な目標として、自動的に3D設定を調整する”スマートコンテンツ”を作り上げることだという。

 

ドルビーのブロードキャスト事業担当上級副社長のGiles Baker氏は、コンシューマー市場では、3Dは簡単に視聴できるようにならなければ、今後広まらないことは確実だという。 CPGはCPG側のワークフローで制作した全てのコンテンツに、どのように作成されたかという情報を埋め込んでいく。 コンテンツがドルビー3Dデバイスで再生されると、その埋め込まれた情報が引き出される仕組み。

 

ドルビーのRolan Vlaicu氏 (NAB2013 ドルビーブース)

 

ドルビー社ブースでは、Vuduサービスを使って、ドルビー3D対応コンテンツをフィリップス社製の裸眼3DTV上でストリーミング配信するデモンストレーションを展開した。 またFoundry社が、自社開発のポストプロダクションツール「Nuke」と「Ocula」 を、次期バージョンでドルビー3Dフォーマットに対応させると発表している。 

 

 

 

 

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