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業界ニュース

 

 

Disney to Shut LucasArts Videogames

4月15日

 

ディズニー、ルーカス側のゲーム事業に終止符

 

 

 

30年以上、ゲーム開発・パブリッシャーとして業界を先導してきたLucasArts Entertainment Company(ルーカス・アーツ)に終止符が打たれた。

 

ディズニーは買収したルーカス・アーツを閉鎖した。

 

ディズニー側が米報道に説明した内容によると、ゲーム市場のポジションを検証した結果、ルーカス・アーツによる自社でゲーム開発するスタイルから、自社でリスクを負わないライセンスモデルにする方向性を決断したからという。 ゲーム開発費や運営費を自社で賄うよりも、サードパーティにライセンスするほうがディズニーのスタイルだということだ。

 

ディズニーは昨年10月に買収したルーカス・フィルムおよび子会社のルーカス・アーツから、主にスターウォーズのフランチャイズ権を重視している。 ルーカス・アーツを閉鎖することでスタッフ150人は解雇、スターウォーズに関わるスペシャリストのみディズニー側でのポジションを与えられた。

 

事実、過去にルーカス・アーツがライセンスした、スターウォーズゲームの利益は、いくつかを除いて芳しくなかった。 

Free Radicalが開発する予定だった”Star Wars Battlefront III”のリリースがキャンセルされたニュースも記憶に新しい。 BioWare開発, EAと共同で配給されたMMORPGの”Star Wars:The Old Republic”も、レビュー評価は高くとも期待通りのユーザー数を獲得できず、現在は無料ゲームと化している。

 

ルーカス・アーツとして最後にリリースしたのは、Kinect Star Wars

今後、Star Warsブランドのタイトルはすべてサードパーティにライセンスされるという。内部で開発が進められていたTPS”Star Wars 1313”、”Star Wars: First Assault”の開発はキャンセルされると報じられている。

 

Star Wars 1313

 

今でも語られているルーカス・アーツのヒット作品は、1990年にリリースした、"The Secret of Monkey Island" "Day of the Tentacle" " Grim Fandango"など、残念ながらスターウォーズではない。

 

 

 

 

 

 

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