FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

ProCutX brings Final Cut Pro X controls to Apple's iPad

2月27日

 

FCPX専用コントロールインターフェイス

~Pixel Film Studios ProCutX 登場 

 

 

 

Final Cut ProのXバージョンがリリースされた当時、米Apple社はiPadとの連動を将来展開したいと伝えていた。 その言葉に応えるアプリが、米Pixel Film Studiosより登場した。

 

ProCutX”は、iPadを使ったFinal Cut Pro X専用コントロールインターフェイス(コントロールパネル)だ。 

所謂ハードウェアのコントロールパネルをミミックしたもので、iPad上のインターフェースに揃ったキーとジョグで、ビデオ編集からカラー調整など、FCPX上での編集機能に連動する。 ショートカットキーや主要メニューがグループにまとまってパネルに並んでいることで、エディタが素早く編集できるという。  

 

エディタは編集するビデオのポイントをジョグダイアルで探して、カットやトリムといった編集アクションを選択する。 タイムライン上のクリップは、再生する頭をフレームごとに動かしていくこともジョグダイアルを使えば楽に行える。 

 

Compound Clipのグループでは、エレメントをセットとしてシングルクリップとしてまとめておき、後でクリップを開いて個々に編集することができる。  サチュレーション、カラーバランスなどを調整するFCPXのカラーボードもパネルからコントロールできる。

 

Compound Clip

カラーグレーディング

 

オートコレクションのグループには、ホワイトバランス、カラーバランスやノイズリダクションが揃っており、ワンタップで自動修正。  オーディオ編集もマルチチャンネルで対応している。

 

本アプリを使うには、Mac側にもサーバーソフトウェアと新しい専用キーボードセットをインストールする必要がある。ダウンロードしたアプリをiPadで起動させた後に、該当サーバーソフトウェアのダウンロード情報が入手できる。

 

専用キーボードに、FCPXでカスタマイズしているファンクションキーなどをマッピングしなければならない。

 

開発元はLightwork Solutions。 次期バージョンでは、カラーコレクションツールやエフェクト調整に対応する予定。  Pixel Film Studiosは、米カリフォルニアにあるビデオプロダクションでありながらFinal Cut Pro Xのプラグインを企画・開発している。  ProCutXが初めてのiOS対応アプリという。 ProCutXも他プラグインと同じくインハウス・ツールとして使用感、利便性を確かめながら開発が進められている。

 

本アプリの価格は30.99ドル。 AppStoreよりオンラインで購入できる。 

現在はキャンペーン価格(24.99ドル)で販売を実施している。

 

 

ProNews掲載記事

 

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事

 
 
BACK TO TOP