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業界ニュース

 

 

PlayStation Meeting 2013 Unveiled PS4

2月21日

 

ソニー、7年ぶりにPS次世代機を発表

~脅威のスペックを実装、GAIKAIクラウドを活用

 

 

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は20日(現地時間)、米ニューヨークのマンハッタンセンター・スタジオで行われたPlayStation Meetingにて、コードネームOrbisであったPlayStationの次世代機、"PlayStation4(PS4)"の詳細を初めて公開した。

 

クラウド通信網への接続での展開で、PlayStationは、“時間や場所に束縛されないゲームの楽しみ方を提供する”(SCE のAndy House CEO談)という。 

“4”が日本では死を意味する数字ということもあり、コードネームのままで新刷されるかと噂もあったPS4は今回、大幅なGPU性能の強化が図られた。  

 

 

PS4は、CPUに8コアx86-64アーキテクチャ (1.6GHz)、GDDR5メモリを8GB搭載し、 18基のコンピュートユニットは全体で1.84TB flopsの演算能力を有するプロセッサクラスタで構成されている。 そして176GB/sの広帯域幅を持つという、脅威のハイスペックだ。  

 

ハードウェアについては、PS4のシステム設計リーダー、マーク・サーニー氏から説明された。
残念ながら実機の外姿は披露されなかった。
新デュアルショック4とステーションアイ。 デュアルショック4にはタッチパネルとシェアボタンがついた。

 

PS4の機能には、昨年買収した米GAIKAIのクラウド技術とサービスを最大限に利用している。 新しいワイヤレスコントローラー「デュアルショック4」には、タッチパネルや“シェア”ボタンが配置され、シェアボタンでは業界初とも言える、他のプレーヤーとリアルタイム画面を共有したり、自分のプレイしているゲームまで共有することが可能となる。

またゲームプレイ体験をFacebookで共有したり、Ustreamで第三者に鑑賞させることも可能。

 

デュアルショック4にあるシェアボタン

シェアボタンを押すとでてくるインターフェース

友達とプレイをバーチャルシェアできる

オンラインでデモを簡単にプレイ&購入

 

PS4でプレイしている続きをVitaにてリモートプレイができる。 PS Vitaは“PS4の究極のコンパニオンデバイス”(GgaikaiのDave Perry CEO談)となり、ゲーム以外にも、HuluやNetflix、Amaxonなどのオンデマンドサービスの映画や音楽コンテンツも同様にリモートプレイが今後行えるようになるという。 

これらは、タブレットやスマートフォンとの連動も展開される。 Gaikaiのストリーミング技術により、PlayStation Storeのデモが即座にプレイでき、ゲームタイトルをストレスなくダウンロードで買えるようになる。

 

会場にはQuantic Dream 、Killzone、Evolution Studios 、Ubisoft、カプコン、スクエアエニックスなど8社以上のグラフィックエンジン開発およびゲーム開発会社から、PS4向けの新しいゲームタイトルの紹介が行われた。 

 

カプコンからはCS開発統括副統括の小野義徳 氏が”Deep Down”や”Resident Evil 7(バイオハザード)”について、スクエア・エニックスからはCTO兼テクノロジー推進部 コーポレート・エグゼクティブの橋本善久氏が、ルミナス・スタジオのエンジンを起用した超高画質な”ファイナル・ファンタジー”のリアルタイムシーンを紹介した。

 

PS4の価格は未定、発売予定は日米で年末商戦時期、ヨーロッパでは2014年春の予定。

 

Quantic Dreamによる新しいエンジンでは、このような繊細な髪やフェイシャルインプレッションがリアルタイムで可能になる。

 

スクエニのアグニの哲学 – ルミナスエンジンのファイナル•ファンタジーハイテクデモ
E3でPS4対応のファイナルファンタジーについて開示する予定。

 

 

 

SCEより発表資料→

 

 
 
 
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