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LG/KBS Tie-Up To Terrestrial UHDTV Broadcasting

1月23日

 

LG電子とKBS、CES会場で4K-UHD放送のデモンストレーション。 

今秋にソウルで4K-UHD試験放送が開始

 

 

CES2013においてLG電子社ブースでは、韓国の公共放送局である韓国放送協会(KBS)と共同で、4K(3840 x 2160,60p)解像度のデジタル放送のデモンストレーションを行った。

 

LGの4K UHDTV(84LM9600)の横には受信アンテナが置かれ、バックではエンコード/デコードシステムが駆動している。 バックのシステムでは4KコンテンツをHEVCコーデック(35Mbps)で処理し、DVB-T2方式で送信しているという。 帯域幅は6MHzである。

 

KBSでは2018年までに4K-UHD放送の実現を目指す。 それまでに韓国が採用しているATSCやDVBから公開標準規格がリリースすることを願うという。 今回の試験展示のシステムの利点は、4Kが6Mhz帯域で受信できることだ。 つまり、既存の放送インフラを変えずに伝送できる。 

 

昨年2012年4月には、韓国の地上波キー局4社(KBS、MBC、SBS、EBS)の技術部長達が集結し、UHDTVの試験放送に力を合わせること、そして2013年9月からUHDTVの試験放送を、昨年3DTV試験放送で使用したチャンネル66で実施することで合意し、今後のスケジュールや放送番組について協議をしている。 試験放送をするにあたり、主管であるKBSは昨年2月に放送通信委員会から試験局の申請し、昨年7月中旬に許可を取得した。  放送システムはKBS冠岳山送信所に設立、運用する予定である。

 

2012年4月3日に行われたUHDTV実験放送共同推進協約式。
(左から)イオチョルMBCデジタル本部本部長、ギムソクテEBS融合メディア本部本部長
ギムソングォンKBSニューメディアテクノロジー本部長、パク·ヨンスSBS技術担当副本部長

 

既に4Kコンテンツとして制作されている韓国ドラマ「推奴 チュノ」や「王女の男(The Princess' Man)」が試験番組として放送されるという。

サムスンとLGは、この試験放送において視聴者側の機材の調達などで協力する。 市場調査会社Strategy Analyticsによると、2016年には世界1000万世帯でUHDTVを保有すると予測している。 

 

 

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