FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

Disney, patented 3D AR game console. Development of a dedicated device Infiniti?

1月17日

 

ディズニー、3D ARゲームコンソールの特許取得。インフィニティ専用デバイスの開発か

 

 

 

 

ウォルトディズニーが昨年6月に申請した、拡張技術(augmented reality :AR)を実装したゲームコンソールの特許を、米国特許商標庁から受領していることが明らかになった。 米国特許商標庁では申請書類を1月3日より公開している。

 

申請書類によると、Nintendo 3DSを思わせるような複数のカメラデバイスを実装した3Dポータブルゲームコンソールと想定できる。モーションセンサーと視差バリヤを使って視野角が検出され、スクリーン上に3D画像が出力される。 カメラでキャプチャしたリアルオブジェクトをAR空間やバーチャル空間に配置することができる。 これは丁度ディズニーが発表した、独自のゲームプラットフォーム「Infinity」 に関係してくる可能性が見えてきた。

 

dallasTNT

(Credit: U.S. Patent and Trademark Office)

 

ディズニーは1月15日、ロスアンジェルスにあるEl Capitanシアターにて、「今までにないディズニーIPで、最新のインタラクティブなゲームプラットフォーム」という、独自のゲームプラットフォーム「Infinity」を発表した。 

ステージに登壇した同社のチーフクリエイティブ・オフィサーのジョン・ラセター氏が新プラットフォームの構想はおもちゃ箱(トイボックス)であると強調しているように、プレイヤーはディズニーのキャラクターの世界観の境界線なく、カスタマイズしたゲームで冒険することができる。  

 

最初はモンスター・ユニバーシティ、パイレーツ・オブ・カリビアン、ミスター・インクレディブルの世界が提供され、トイボックスモードであれば、双方の世界の境界線なくマッシュアップゲームが繰り広げられる(各世界だけで遊ぶモードも用意されている)。

 

Infinityはゲームコンソール用のサービスパック(75ドル)をはじめ、モバイルやオンライン(Web)で6月から提供する予定という。当初はゲームコンソールX360、PS3、Wii、WiiU、3DSとPCに対応、年内にモバイルとWeb向けを提供していく。 

 

ディズニーは6か所の開発スタジオを運営し、コンソールベースのゲーム開発に特化してきた。 しかし最近のゲーム市場ではプレイヤーはモバイルゲーム趣向となってきており、3年前にはソーシャルゲーム開発会社Playdomを買収して市場展開をしている。  

 

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事