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Netflix Offers Super HD, 3D Streaming to 'Open Connect' ISPs

1月10日

 

Netflix、提携ISPと”スーパーHD”1080p&3Dコンテンツのストリーミング配信へ

 

 

 

 

米Netflixが昨年立ち上げた映像コンテンツ配信ネットワーク「Open Connect」は、現在Netflixの国内外トラフィックの大部分を配信しており、米国市場では急速なペースで拡充しているという。。

 

同社はCES2013において、米国三大ケーブル事業者のCablevisionとも提携し、米国内のインターネットサービスプロバイダ(ISP)パートナー経由で、Netflixブランドの”スーパーHD”と3Dフォーマットの番組コンテンツを提供することを発表した。 

提携ISPパートナーはCablevisionのほかGoogle Fiber、Virgin Media、British Telecom、 Telmex、Telus、TDC とGVT。 視聴できるデバイスは、Windows8対応PC、PS3、WiiU、Roku、 Apple TVとブルーレイプレイヤーやインターネットTVになる。

現在、Open Connect CDNを使っている米国でのメジャーなISPは、CablevisionとGoogle Fiberのみだ。 Google FiberのNetflixのコンテンツストリーミングは最速(2.55Mbp/s)だとランキングしている。

 

スーパーHDとはNetflixが提唱するフルHD(1080p)解像度を持つコンテンツであるが、実際の解像度については明確になっていない。 スーパーHDの最高ビットレートは 7 Mbps、3Dコンテンツにおいては最高12Mbpsだという。

 

昨年の6月、同社は、自社でCDNを構築し、その中でISPに無償でキャッシュスペースを提供するOpen Connectを発表した。 同社でのストリーミングトラフィックから見ても、CDN業者のサービスを導入するよりも、自社に構築したほうが費用対効果を高められる上、より良いユーザーエクスペリエンスを提供できる。 現在Netflixの平均的ビットレートは2Mbpsで、またモバイル端末には600Kbpsでストリーミング配信を実現している。 

 

ISP業者はOpen Connect経由で各自のネットワークを管理しながら、Netflixのサービスを加入者に提供できる。 これをもってNetflixは、ケーブルMSOの有料TV番組パッケージとNetflixのストリーミングビデオ•サブスクリプションをバンドルさせる企画を売り込み始めたが、まだ実現したサービスは始まっていない。

 

 

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