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業界ニュース

 

 

Barnes & Noble's Nook HD Tablets with Video Streaming Service

9月27日

 

バーンズ&ノーブル、マルチスクリーンTVサービスの開始へ。 

新タブレットで Apple&Amazonと市場競争

 

Nook HD

 

米書店大手のBarnes & Noble社(バーンズ&ノーブル)では、新しくマルチスクリーンTVサービスNoook Videoを開始する。   10月下旬に市場投入する新タブレットの付加価値ともいえるNook Videoは、同社が今度発売する新型タブレットNook HDファミリを含めたタブレットデバイスのほか、スマートフォン、PCやインターネットTVでストリーミングおよびオンデマンドで映画やテレビ番組が視聴できる。

 

サービスは米国ではこの秋から、英国では11月頃から開始される予定。 HBO、ソニーピクチャーズ、バイアコム、ワーナーブラザース、ウォルトディズニーなどの映画作品およびテレビ番組がHDおよびSDフォーマットで提供される。 すべてのコンテンツはクラウドで管理されており、NPVR(Networked PVR)のような機能により、視聴しているときに視聴端末を変えても、シームレスで視聴を続けることができる。

 

同社はウルトラバイオレットのデジタル権利システムを使い、DVDやBlu-rayディスクの購入者には、Nookデバイスでいつでもどこでも視聴できるNook Cloudを構築する。Nook Cloudサービスでは、Nookデバイス向けのアプリの管理もできるようになる。同社は、これらのサービスの料金については明らかにしていない。

 

Nook Video自身、Hulu、Netflixなどからみれば後発組ではあるが、タブレットデバイスと一緒にエコシステムを組んでいるAppleやアマゾンにとっては、市場競争に拍車をかけるサービスと言える。 

アマゾンでは、Kindle Fireタブレットで2200万以上のアプリ、ゲーム、電子書籍や映画、テレビ番組、音楽コンテンツを取り扱っている。  

 

米データリサーチ会社iSuppliでは昨月、タブレット市場のシェア割合を公開した。 それによると、世界シェアではAppleは69.6%、アマゾンは4.2、バーンズノーブルは1.9%のみであった。

 

 

【関連記事】バーンズ&ノーブル、新タブレットと新サービスでタブレット市場競争を激化

 

 
 
 
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