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Sony to leave disc drive market, under big restructuring

8月25日

 

ソニー、光ディスク事業撤退。 11月に生産終了

 

 

ソニー株式会社は8月25日、パソコン向け光ディスク駆動装置事業から撤退する方針を固めた。  光ディスク駆動装置はDVDやCDなどを読み取るのに使われていたが、今年11月に生産を終える。 

ソニーは2012年3月期連結決算の純損益で4年連続の赤字に陥っている。 販売競争が激しく単価も下落しており、事業継続は難しいと判断したためである。 事業を手掛ける全額出資子会社のソニーオプティアーク(神奈川県厚木市)の業務を来年3月末に終え、その後清算する。

国内外に約400人いる関連従業員は早期退職を募り削減するほか、一部はグループ内で配置転換する。 従業員は国内に開発・設計部門など約90人、マレーシアの工場に約300人など。 一部は配置転換するものの、大半は早期退職を募り削減する。

同社は事業の選択と集中で、今年度中に国内外のグループ従業員を1万人規模削減するリストラを進めており、今回の事業撤退もその一環とみられる。 同月にはスウェーデンの携帯電話開発拠点で従業員1000人を削減ことを明らかにしている。

ソニーオプティアークは2006年にNECとの共同出資で設立され、2008年にソニーが完全子会社化した。

 

 

 

 

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