FONT
S
M
L
 
 
 
 
HOME  INDUSTRY NEWS
 
 
 
 
 
RSS
 
 
 

業界ニュース

 

 

Apple Becomes Most Valuable Company Ever while FB Stock Down

8月21日

 

Apple、時価総額の最高記録を更新~Facebook株は低迷

 

8月20日(現地時間) 、米Apple社は時価総額の最高記録を更新した。 同日のナスダック終値は、先週末の終値から17.04ドル高(2.63%高)の665.15ドルで落ち着いた。 これは今年4月に記録した644ドルを上回る最高記録額で、時価総額は6235億2000万ドル(約49兆5000億円)になる。 

現時点で時価総額第2位の米Exxon Mobil(4059億ドル)よりも50%も上回る。 また現在のAppleの時価総額は、米Microsoftが1999年12月27日に記録した過去最高の6163億ドルを上回る。 (ただし市場データ企業Asymco社の代表ホレス・デディア氏によると、インフレ率を調整した場合のMicrosoftの記録は8500億ドルとなる。 


先月の同社株価は下方向だった。 これはApple発表の4月~6月の四半期分の収益報告が、過去2年で最も遅い成長を示したためと見られる。 しかし今月に関しては、同社から9月12日頃にiPhone5が発表されるのと、Amazon製タブレットの対抗版としてiPadの廉価版・小型モデル「iPad Mini」が現在中国で生産中であるという噂が持ち上がったため、これら新製品発表に対する期待感を背景に同社の株価は、8.91%上昇している。

米市場調査会社Jefferies & Co.社のアナリスト ピーター・ミザイク氏は、Apple株価はこれからも伸び続け、最終的に900ドルまで上昇する可能性があると予測している。また同氏は、今四半期中に生産するiPadの台数予測を1600万台から2500万台に引き上げている。 この台数には新製品は含まれていない。

近々に発表される次期iPhoneは、デュアルバンドWiFiネットワークや、既存モデルよりもサイズの大きい4インチディスプレイやLTEが実装され、過去最大の仕様アップグレードになると噂されており、アナリストや投資家の間では期待感が非常に高まっている。 また、同社の利益の70%はiPhoneから得ていると言われている

反面、同シリコンバレーで華々しく上場した米facebookの株価は暴落している。  当日20日には、株価が一時18.75ドルまで下落し、上場来安値を更新した。 その後は値を戻し前週末比0.96高(5.04%)の20.01ドル付近で落ち着いた。 先週末17日終盤には一時19ドルをつけ、新規公開価格38ドルの半分の水準まで落ち込んだ。時価総額にして40億ドル以上(3172億円)が吹き飛んだ計算となる。 アナリストの間で同社に対する不透明感が高まっていることや、一部株主のロックアップ(売却禁止)期間が終了したことが圧迫した。

同社役員で投資家である、元ペイパルのCEO、ピーター・ティール氏はファウンダーズファンドや関連会社を通じて約20万株を売却したことも同日に明らかになっている。 先週末に19.27ドルから20.69ドルの間で売買されたという。 総額は3.96億ドル(314億円)。

 

ProNews投稿記事

 

 

 

 

企業に関連する記事

技術に関連する記事

 
 
BACK TO TOP