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業界ニュース

 

 

Kiban showcased the O.B. Motorcycle System

06月01日

 

キバンインターナショナル開発、世界最小サイズのHD中継車「PandaBird」

 

eラーニング事業を専門としている株式会社キバンインターナショナルは、スイッチング、モニタリング、SSDレコーダーの機能を搭載し、最大6台のカメラからフィード可能な、「世界一小さな」のHD中継車を完成させたことを正式に発表した。「PandaBird」と呼ばれる中継車は、HONDA製ジャイロキャノピーという三輪バイクをベースに米Blackmagic Designの製品群で設計されている。

PandaBirdには主に、Blackmagic Design社製のH.264エンコーダー内蔵スイッチャー 「ATEM Television Studio」、SSDへ収録できる放送用デッキ「HyperDeck Studio」、そしてモニタリング用「SmartView Duo」が6Uラックに格納されている。 カメラはATEM Television にワイヤレスで繋がり、同中継車に搭載されたタブレットPCから生成されたH.264のファイルがUstreamやニコ生へ配信される。 無線伝送は、Lancerlink社のSKYWAVE Wireless HDMI ユニットで実現。 SSDデュアルスロットのHyperDeck Studioにより、非圧縮、DNxHD、またはProResファイルをSSDに収録することができる。

同中継車は、マルチカメラ映像をスイッチングし、インターネット配信用にエンコードもできるシステムがコンパクトにまとまっている。 カメラはATEM Television にワイヤレスで繋がり、同中継車に搭載されたタブレットPCから、生成されたH.264のファイルがUstreamで配信される。SSDデュアルスロットのHyperDeckStudioにより、非圧縮、DNxHD、またはProResファイルをSSDに収録することが可能だ。コンパクトながら、SD、HD、そして3Gb/s SDIをモニタリングできるため、野外でもあらゆる信号に対応できる。また、システムは内蔵ケースから取り出すことが可能なため、中継車を持ち込めない室内などにも使える。12V稼働で設計されているため12Vバッテリーを搭載すればバッテリー稼働も可能だ。 価格は150万円~。

キバンインターナショナルは、ビデオとインターネットストリーミングを活用し、自社スタジオのみならず、積極的に様々な場所から情報発信をしている。 今回のPandaBirdの開発は、小さな三輪バイクをベースにした中継車のニーズを知ったことがきっかけだったという。

 

 

 
 
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