Archimedia Atlasをお試しになる前に

● 対応PC環境: Windows 7/8 64bit, i7 CPU以上、4GB RAMが必要になります。
● 試験版では、正規版の一般的な仕様をお試しいただけます。
● お手持ちのマスターフォーマットを再生することができますが、ロスレスJPEG2000や非圧縮のファイルなどフレームサイズの大きいデータファイルの再生には、Atlasアプライアンスのようなマルチコア、マルチスレッドにマルチディスクドライブで構成されたPCが必要です。

 

他のプレイヤーとは異なりAtlasプレイヤーは映像とオーディオファイルとオーバーレイを同期させ非常にフレーム精度の高い再生を実行します。
再生をクリックした際、レスポンスが悪いと感じられるかもしれません。 Master Playerは再生する対象データを分析し、お使いのハードウェアにデータを同期させて再生するためのバッファを補充しているのです。
お使いのPCが対象のメディアフォーマットの再生に満たさない場合、またメディアファイルのデータが大きい場合、対象ファイルのロード時間がかかります。 またジョグ/シャトルの操作が鈍くなる現象が発生します。

 

● ファイル再生に必要なディスクの速度について

4K ファイル再生のディスク速度レートは、圧縮率とファイルフォーマットに依存します。

HDファイル再生は以上の速度レートの25%値となります(Prores/HDおよびDNxHDは220Mbits/s (~22Mbytes/s))。

ビューワーについて

Atlas はデスクトップモニターのほか、HDMI経由でテレビモニターやまたSDI経由でプロジェクターなどにコンテンツファイルを再生することができます。オーディオメーターも各チャンネルでミュートやルーターなどフルスクリーンでビデオを再生している間に調整できます。(フルスクリーンはF9キーで実行できます)。Playerウィンドウのサイズを変える場合、OS側で再生ビデオをデインターレースや自動スケールの処理をしないように、Aspect RatioまたDisplay Sizeオプションで調整してください。 


Aspect Ratio


Display Size

サポートフォーマットについて

Archimedia側で既に検証していれば、Playerで問題なく再生できます。
お手持ちのコンテンツファイルが再生できなかった場合は、Archimediaにお問い合わせください。
サンプルファイルをお借りできれば再生できるように対応します。

ファイルのロードが遅い / 再生するまでの時間がかかる

- 64bit OS上でご利用ください。  - バーチャルメモリが十分であることをご確認ください。
- AtlasのOption>Performanceタブでキャッシュバッファが50より低い値であることをご確認ください
(デフォルトは50ですが、25値が最適です。高い値は、処理工程に多くのキャッシュが必要なため、処理時間がかかることを意味します)
* 任意のフォーマットのみ現象がみられる場合はサポートへお問い合わせください。

再生が遅い / シャッター現象が起こる

Jpeg2000やdpx、tiff、exr連番を再生するときなど、映像フォーマットやコーデックによっては、お使いのPCハードウェアに必要以上の負荷を与えていることがあります。
Option>Performanceタブで、可能な限り最適な構成を設定してください。
また、現在のパフォーマンス設定が別の映像フォーマット向けに最適化されている可能性もあります。
その場合は、現在の設定値をフォルダーにエキスポートして、再生する映像フォーマットに適したパフォーマンスレベルを新しく設定してください。

試験版の期限延長について

試験版の期限延長にも対応します。
ご自分のアカウントページから延長リクエストのご連絡をしてください。

SDI出力について

Master Playerでは、HD-SDIまた4K-SDIに対応しています。(オプションのSDIボードが必要です)

詳細はアプライアンスのページもしくはお問い合わせください。

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